2018年06月03日

三菱商事 経営人材の育成 (1)

 大学生の就職先として昔から人気の高い三菱商事。2017年3月期の純利益では、伊藤忠商事から再び首位を奪還し、底力を見せつけた。「商社は人がすべて」といわれるが、同社の垣内威彦社長が求める人物像として、近年特に強調するのが「経営人材」だ。「経営人材を育てることが、会社の役割だ」と言い切る垣内氏に、具体的な人物像や育成方法を聞いた。

 三菱商事自体は「もぬけの殻」

――近年、「経営人材」を求めている、と強く訴えています。具体的にどんな人材ですか。

 「一言でいえば、会社を経営する人です。三菱商事は、軸となる事業会社や関連会社、約1200社からの連結利益で成り立っています。経営実体はその関係会社に移っていて、当社の利益は連結関連会社からの利益の合算です。言葉は悪いが、当社自体は『もぬけの殻』なんです。つまり、それぞれの事業会社でベストな経営をするのが原理原則です。だから我々の役割は、会社を経営する人を育成すること以外にない。難しい話ではなく、それが会社の実態なんです」

 「当社のビジネスモデルは3つの段階を経ています。祖業はトレーディングですが、資源などの事業に投資して利益を得る『事業投資』に移り変わりました。そして現在は、関わる事業に人材を送り、大きく育てる『事業経営』へと変わってきている。この流れはもう止まらず、経営人材を輩出しなければ当社は行き場を失い、価値のない会社になる。もっと強くいえば、経営人材が育たなければ、会社がつぶれてしまう」

――経営人材をどのように育てていくのでしょうか。

 「基本は職場内訓練(OJT)です。しかし、今と昔でずいぶん変わりました。トレーディングがビジネスの中心だった時代は、ひとつの課がひとつの会社のような動き方をしていた。いい意味で『カオス』な時代で、大小様々な取引が存在していたので、若くても意思決定に関わる機会があり、様々なことを生み出せる環境でした。そういった環境では、身を委ねるだけで成長につながります」

 「今、当社のビジネスモデルの中心は『事業経営』に変わりました。しかし、入社してすぐの社員をいきなり経営者だ、とはいえません。入社してすぐは、三菱商事という会社の遺伝子や理念、顧客との対応、社会人としての基礎を学んでほしい。そこで入社後は、トレーディングや関連会社の投資管理をするなど、様々なバリエーションのある部局に配置し、基礎を鍛えています。5〜10年たって基礎ができた社員は、本社で経営の現場に関わる立場に配置したり、連結対象のグループ会社で経営の役割を担ってもらったりするなど、『経営人材』として育てていきます」

【 新・現代総合商社論: 三菱商事・ビジネスの創造と革新[2]  】


 【 三菱商事の就活ハンドブック 】




posted by ヒデキ at 22:51| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

三菱商事がオーストラリアの炭鉱を双日に売却 

 三菱商事はオーストラリアで保有する炭鉱の一部を双日に売却する。売却額は炭鉱を共同保有する英豪BHPビリトンの持ち分も合わせて1億豪ドル(約80億円)。炭鉱は製鉄用のコークスの原料となる石炭を産出していたが、生産性が落ちてきたため現在は操業を停止している。三菱商事は他にも優良な炭鉱を保有するため売却を決めた。

 石炭は発電などに用いる燃料用と、製鉄用の2種類に大きく分けられる。三菱商事は豪州で主に製鉄用の石炭を生産している。燃料用の石炭は環境志向で液化天然ガス(LNG)などへのシフトが進むが、製鉄用は他の素材に代替できない。双日は製鉄用の石炭には今後も堅調な需要があると判断したとみられる。
posted by ヒデキ at 00:04| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

三菱商事が10年ぶりに最高益を達成 

 三菱商事の2018年3月期の連結業績は、最終的なもうけを示す純利益が前の期に比べ25%増の5500億円程度になったようだ。従来予想の5400億円を上回って10年ぶりに最高益を更新した。東南アジアの自動車事業やサケ・マス養殖が好調だ。資源価格などの市況変動に左右されにくい部門が利益を稼いでいる。

 会社側が示した18年3月期の利益予想を上回ったのは3度目になる。これまでの最高益は08年3月期の4712億円(米国会計基準)だった。
 三菱商事はビジネス領域を大きく2つに分けている。資源や船舶など市況変動の影響を受けやすい部門を「市況系」、自動車など自助努力で業績を伸ばせる部門を「事業系」と呼ぶ。資源高を追い風に鉄鋼原料の石炭など市況系の部門も伸びているが、全体をけん引したのは事業系の部門だ。

 自動車事業はタイやインドネシアなど東南アジアで好調だった。3月に出資比率を2割に高めた三菱自動車のミニバン型多目的車(MPV)「エクスパンダー」が販売を伸ばしている。サケやマスの養殖・加工を手掛ける子会社のセルマック(ノルウェー)は欧州で販路を拡大しており収益拡大につながったようだ。

 19年3月期も増益基調が続く公算が大きい。東南アジアの自動車販売は好調を維持しており、銅など資源価格も高値圏で推移している。原油価格に市況が連動しやすい液化天然ガス(LNG)事業も利益を伸ばしそうだ。

 【 イーロン・マスク 未来を創る男 】




イーロン・マスクは、日本にいないタイプの次世代経営者のスター! 宇宙ロケット、電気自動車のスポーツカー(テスラモータズ)、太陽光発電……未来の世界を創り出すために、大金を投じ、常に勝負し続ける豪腕経営者。次世代のスティーブ・ジョブズとも呼ばれる、今後ますます注目される異能の経営者イーロン・マスク初めての本格評伝登場!
posted by ヒデキ at 19:51| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

三菱商事が三菱自動車にTOB なるか一石三鳥

 三菱商事は20日、三菱自動車にTOB(株式公開買い付け)を実施し、保有比率を20%に高めると発表した。

 約1200億円を投じる計画で、三菱自の連結化による利益貢献、自動車事業の拡大、グループ内の出資整理の「一石三鳥」を狙う。ただ、同社として久々の大型投資が三菱グループ関連だったことで、株式市場には拍子抜け感も広がっている。

 TOBは21日から1カ月間実施、買い付け価格は1株749円と20日の終値を10%下回る水準だ。三菱重工業は同日、間接保有分を含めて保有する9.9%の三菱自株のうち8.5%を応募すると発表、売却で約950億円を得る。三菱東京UFJ銀行も3.27%の保有分のうち2.27%を応募する。

 TOBの目的の1つが三菱グループ内の出資関係の整理だ。三菱自への出資を巡っては、2017年6月に三菱商事がグループの代表として持ち株を集約する意向を示し、協議を続けてきた。

 2016年の燃費不正問題を受けて三菱自が日産自動車と資本・業務提携し、それまで技術面のサポートなどをしてきた三菱重工の位置づけが相対的に低下。一方で、三菱商事はアジアを中心に輸入販売や金融で連携を続けており、今後も相乗効果が期待できる。

 もう1つの目的が利益貢献。三菱商事はすでに37人を三菱自に派遣し、同社の海外販売の一端を担っている。だが、現行の少額出資の体制では人や資金の面でどんなに支援をしても、三菱商事の「実入り」は貿易に伴う手数料や配当収入の域を出ない。

  持ち分法適用会社にすることで、三菱自の利益の一部を決算に反映させることができ、「汗をかいた分を数字で示せるようになる」(関係者)。2019年3月期以降にも今期予想ベースで約200億円の増益効果が見込める。

 20日には、三菱自が4月1日付で三菱商事から自動車事業本部長の辻昇執行役員を専務執行役員として迎える人事も発表。同氏は経営企画を担うとみられ、経営の面でも関係性が深まる公算が大きい。

 問題なのは3つ目の目的、自動車関連事業の強化。三菱商事は同分野を将来の柱のひとつに位置づけている。垣内威彦社長は「自動車産業から出てくるニュービジネスはたくさんある」と語り、三菱自との関係強化をシェアリング、電動化、蓄電池の活用といった新分野を開拓するきっかけにしたい考えだ。

 ただ、三菱自は電動化やコネクテッドといった分野で、日産や仏ルノーの仲介で海外企業との交流を本格化しつつあり、三菱商事がどこまで関われるか不透明。かつては海外での販売や金融、現地生産の支援を商社が担ってきたが、最近はメーカーが自ら海外展開を主導する例も多く、商社の役割は薄まっている。

 出資拡大が伝わった20日の東京株式市場で、三菱商事株は前日比37円(1.2%)安の3054円となった。市場は好感をもったとはいえず、「出資を増やした後の協業の具体策を示してほしい」(国内証券)との声も出ていた。

 3つの目的のうち利益貢献と出資整理は、出資拡大と同時にある程度成果が見える。市場の評価を得るには、投資家が重視する未来のクルマ関連で相乗効果をどう示すかが重要だ。


 【 世界を良くする仕事でかせぐ − 三菱商事とドリームインキュベータで学び、サイバーエージェントに1億円で事業を売却した僕の働き方 】



posted by ヒデキ at 20:45| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

三菱商事が上方修正 今期の純利益は5,400億円に 

 三菱商事は5日、2018年3月期通期の業績見通しを引き上げた。最終的なもうけを示す連結純利益(国際会計基準)は前期比14%増で過去最高の5000億円から23%増の5400億円になる見込み。好調な業績を受け今期の年間配当予想は100円と、前期実績から20円、従来予想から5円増やす。

 業績予想の上方修正は今期2度目。主力の金属事業では中国の需要増加やオーストラリアでの生産停滞などを背景に、鉄鋼生産に使う原料炭の価格が上昇している。銅の価格も新興国の需要を受けて堅調だ。金属事業の部門利益は62%増の2400億円を見込む。

 好調な世界経済を背景に資源以外の事業も好調が続きそう。東南アジアの自動車販売が伸びているほか、海外でのサケ・マス養殖事業の収益も拡大。電気炉で用いる電極の原料製造は鉄鋼需要が追い風になる。

 同日発表した17年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の4161億円だった。


 総合商社各社は14年から15年にかけての資源価格急落で業績が悪化し、三菱商事も16年3月期に最終赤字に転落した。その後は各社とも資源価格の回復や資源以外の事業を強化するなどして業績は急回復している。今期は三井物産と伊藤忠商事も最高益を更新する見込みだ。

 【 「世界をよくする仕事」で稼ぐ ─ 三菱商事とドリームインキュベータで学び、サイバーエージェントに1億円で事業を売却した僕の働き方 】





posted by ヒデキ at 13:27| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

三菱商事が国内最大のインフラ基金を設立へ

 三菱商事やみずほ銀行などが空港、道路といったインフラに投資するファンドを月内にも立ち上げる。運用額は最大1000億円で、国内のインフラファンドとしては最大だ。安定した料金収入が見込める資産に投資して利回りを確保する。

 財政負担を軽くしたい国や自治体が公共施設の運営権を民間に売却する例が増えている。流入する投資マネーが公共インフラを支える。

 三菱商事が設立する100%子会社がファンドを組成・運用する。機関投資家としてみずほ銀行や年金基金などが出資する。官民ファンドの民間資金等活用事業推進機構(PFI機構)も資金を出す。出資する投資家は2019年3月まで募り、将来の上場も検討する。

 ファンドが投資するのは発電所や空港・道路などを運営する事業者の株式。まず事業会社が保有する非中核事業の発電所、港湾埠頭、通信インフラなどを切り出してもらい投資する。国や自治体の持つ空港や上下水道、道路にも投資していく。老朽化したインフラの更新に伴う資金需要も想定する。

 三井住友トラスト基礎研究所によると、国内のインフラファンドの市場規模は推計で2000億円弱だ。大半は太陽光発電など再生エネルギーに投資している。公共施設の運営権などを主体にした大規模なインフラファンドは初めてとみられる。

 三菱商事は発電所や交通インフラの運営を手がけており、投資先で運営ノウハウの活用や資産の集約などを進めることで効率化し収益を高める。ファンドの利回りは年数%を見込む。日銀のゼロ金利政策で運用難が続く機関投資家にとって有望な投資先になる。

 11年に施行した改正PFI法(民間資金を活用した社会資本整備法)では、国や自治体がインフラを保有したまま、運営権を民間に売却することが可能になった。同法が転機となり、運営権の売却が増えている。

DVD高価買取!


 【 新・現代総合商社論: 三菱商事・ビジネスの創造と革新[2] 】

posted by ヒデキ at 20:53| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三菱商事がフィリピンで鉄道車両を受注

 三菱商事はフィリピンで鉄道車両を受注した。マニラを南北に走る高架鉄道の車両120両で、2020年末から順次納入する。受注額は約300億円。スペイン最大手の車両メーカーCAF社がモーターやブレーキなどに日本製の部品を採用して製造する。インドやバングラデシュでの車両納入の実績はあるが、フィリピンでは初めて。

 フィリピンではIRT1号線20Kmの既存路線の南方に12Kmの延伸工事が進んでいる。新型車両を導入して輸送力を増やすとともに、渋滞の緩和につなげる。

ホテル予約最大16%割引 Booking.comカード



 【 儲かる「商社ポジション経営」のやり方―なぜ、年商10億円・50億円の社長たちが導入したがるのか 】 


本書は、
・現在の事業を高収益事業に変えたい
・価格競争や下請事業から脱したい
・安定した業績を上げられるような事業にしたい
・社長がいなくても事業が回るような事業にしたい
・狙って会社の業績を上げられる実力をつけたい

と、願っている社長(経営者)の方へ向けて書いた書籍である。

本書の最大の特徴は、机上の空論での経営論ではなく、実際に当社自身が実践の場で5年以上も
業績を上げ続けている経営手法を解説している点にある。
また、同時に、その経営手法を体系化し、当社のクライアントが実践し短期間で業績を上げ、 目覚ましい飛躍的な成果を上げている事例を交えながら解説している点にある。
つまり、業績を上げていく再現性が極めて高い経営手法を解き明かしていくというわけだ。
posted by ヒデキ at 20:47| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

三菱商事が最高益 今期最終9%増、石炭・養殖伸びる

 三菱商事の2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)は前期比9%増の4800億円前後と、最高益を更新する見通しだ。従来予想は2%増の4500億円。鉄鋼の主原料である原料炭の価格が高水準で推移し、養殖事業や自動車事業など、非資源事業の収益も拡大している。利益水準の上振れに伴い、増配など株主還元策の拡充も検討しているもようだ。

 三菱商事のこれまでの最高益は08年3月期の4712億円(米国会計基準)。6日に発表予定の17年4〜9月期決算は、連結純利益が2500億円強と前年同期比約4割増えたようだ。同日に通期の純利益予想を上方修正する見通し。

 資源分野ではオーストラリアで生産している原料炭の価格上昇効果が大きい。原料炭価格は足元、1トン当たり180ドル前後と昨年前半の平均と比べ、およそ8割高の水準だ。同社は予算上の想定価格を公表していないが、実際の価格は想定以上で推移しているようで、下期の利益計画を引き上げる。

 資源以外の事業では、子会社でサケ・マスの養殖・加工を手掛けるセルマック(ノルウェー)の収益が拡大しているようだ。主力の欧米市場で進めている販路拡大策が奏功し、販売数量が増加傾向にある。新興国の景気が底堅く、海外で手掛ける自動車販売も東南アジアを中心に販売台数が増えている。

 今期の年間配当予想は80円と前期比据え置きを計画している。ただ、純利益の上振れに対応して、増配など株主還元の強化に踏み切る可能性が高い。

ホテル予約最大16%割引 Booking.comカード



 【 図解入門業界研究最新総合商社の動向とカラクリがよ~くわかる本 】
posted by ヒデキ at 10:03| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

三菱商事が電気自動車の電力安定供給へ

 三菱商事や日産自動車は欧州で電気自動車(EV)を組み合わせた電力供給システムの実用化に乗り出す。充電も放電もできる「充放電ステーション」にEVをつなぎ、電気が足りないときはEVの電池から電気を送電網に送る。

 風力や太陽光など再生可能エネルギーは発電量にばらつきがあるのが弱みだ。EVの電池と組み合わせることで需給を調整し、再生エネの普及を後押しする。

 三菱商事は欧州で3万台以上の充電ステーションを運営するオランダの企業やオランダ国営の送電事業者と組んで実証実験する。

 アムステルダムに充電と放電ができる「充放電ステーション」を置き、顧客にEVなどにつないでもらう。送電網に電気が足りないと車から放電して電気を送る。逆に送電網で電気が余ると車に充電して吸収する。

 当初は充放電ステーションは10台から始め、11月中に100台に増やす。需給調整に協力した顧客は、接続した時間に応じて対価を受け取る。

 オランダは三菱自の多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHV)や、他社製のEVも普及している。三菱商事は多くのEVなどをつないで規模を広げ、電力需給の調整役として稼ぐ事業を確立する。

 日産も顧客がEVを送電網につないで需給調整に協力し、電力の卸会社から対価を受け取るサービスを始めた。同社製のEVである「リーフ」や商用バン「e―NV200」の利用者が対象だ。

 例えば日産に1台当たり月200ユーロ(約2万6000円)のリース料を払ってバンを使っている会社が終業から翌朝の始業まで専用の機器を介して送電網につないでおく。需給調整の対価を差し引くと、リース料は150ユーロになる。

 日産は利用の対象を個人にも広げ、英国でも同様のサービスを始める。需給調整の協力で、利用者は年400ユーロを受け取ることができるとみる。

 ホンダも送電網とEVをつなぐ機器の販売増をめざし、仏で実験する。
 地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の発効などで、今後は欧州に限らず再生エネの電源比率は世界的に上がる見通し。富士経済(東京・中央)によるとEVの販売は2016年で47万台と全体の0.5%にとどまり、割高なコストが普及の課題になっている。電力の需給調整に協力する仕組みが広がりEVを購入、利用するコストが下がれば普及に弾みがつく可能性がある。

老舗の出会い系サイト!ミントC!Jメールで出会い探し!

●初めての方へ
今年で13年目を迎える老舗の出会い系サイトです。
会員数300万人の男女から素敵な出会いを見つけて
下さいネ♪動画や写メにも対応して楽しさ抜群です♪
会員登録は完全無料!
完全前払い制なので、後日、悪質な請求がいったりする
事は一切ありませんのでご安心下さい。
更に初回会員登録得点としてサービスポイントを差し上げます!
女性の方は完全無料です!!
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TTMVJ+6HZDIQ+JCY+BYLJN

 【 ついにあなたの賃金上昇が始まる! 高橋洋一 】

ー アベノミクスは失敗どころか、大成功している
ー 実は日本は財政赤字ではない
ー「人口減少社会」に怯える必要はまったくない
ー トランプは「保護主義者」ではない
ー 日銀総裁はAIで十分務まる
ー ブラック企業は死滅する
ー 中国は「中進国」の壁を越えられない
など、まさに正鵠を射る論理を次々と展開し、フェイクニュースをあぶり出す。本書は、日本のこれからを明確に見通してくれる1冊である。

posted by ヒデキ at 13:52| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

全農と三菱商事が海外で農薬販売へ

 農協(JA)の上部団体で農業商社の全国農業協同組合連合会(全農)と三菱商事は14日、農薬の海外展開に向けて共同出資会社を設立すると発表した。JA全農の保有する除草剤や殺虫剤の原体を三菱商事の海外の製造拠点や販売網を活用して東南アジアや欧米に展開する。

 資本金は5億6000万円で50%ずつ出資する。10月に設立して、2018年4月から営業を始める。新会社は農薬の海外や国内でのゴルフ場など農業用以外の販売を担当。有効性や環境への影響など各国で必要な試験を通じた登録作業や原体の製造、日本に転用できそうな後発品の探索をする。

 まずは三菱商事が販売網を持つインドやインドネシアなどアジアでの登録、販売を目指す。JA全農の除草剤は既存の除草剤に耐性を持つ雑草にも対応し、長期間効果が続く特徴がある。研究開発中の殺虫剤も早期の国内外での投入に向けた準備を進める。

 海外展開でJA全農の原体の消費量が増えれば、製造コストが下がり国内の農薬価格の低下にもつながるとみている。国内で需要がありそうな海外の後発品の導入も進める。

 新会社は21年をめどに100億円に事業規模を拡大する計画。その後EUや米国での展開も検討する。
posted by ヒデキ at 22:50| Comment(0) | 三菱商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする