2014年08月09日

元気の出る言葉

 「自分の力ではどうにもならないことは心配するな」 
ユダヤの格言

 「明日のための心配は無用です。明日のことは明日が心配します。労苦はその日、その日に、十分あります。」
 キリストの言葉

 人は良いことと悪いことがあると、どうしても悪いことを考えてしまう方が、良いことを考えるよりも多くなります。特にペシミスト(悲観主義者)が多い日本はそうですね。

 バブル崩壊後の失われた20年の間に、“日本人総ラテン化計画” を提唱し、心の在り方を変えることで低迷した経済を爆発させようとした大阪の実業家がいましたが、まさにひざを打つような名案でした。

 リオのカーニバルよろしく、毎日、明るく楽天的に、小さなことなどクヨクヨせずに、ケセラセラで生きていけば、もっと財布のひもをゆるめて国内消費、レジャー消費は伸びていくでしょうし、会社や学校の細やかな人間関係にクヨクヨ悩み、精神系の病を患う人も減るでしょう。

 まだ見えてこない将来のことを今からクヨクヨ悩んでも、あなたの熱狂的なヤル気がそがれて、ゆううつになるだけです。5年先、10年先といった将来を大局的に見据えて、今やるべきこと、今できることに毎日、全力投球をしていれば、悩みなどむこうから消えていくはずです。

 以前も言いましたが、私はポジティブ・シンキング(前向き思考)にさらに輪をかけた自称 『 超・ポジティブシンキング 』 です(笑)。

 恋人ができない、給料が伸びない、仕事がうまくいかない、体調が不良だ、いろいろ悩みはあっても、それを戦略的に解決するオプション(選択肢) を4つも5つも自分の頭で考案し、可能性の高そうなものから順番に1,2,3 とぶち当たっていけば、心配している暇などないはずです。

 心配するより行動力です。自宅でじっとしていずに、外の世界を見て、書物から情報や知識を仕入れ、自分のやりたいことを本能のおもむくままに選んでいけば、たいていの問題は解決するはずです。

 『 自分の力でやれることを全力でやったかどうか 』、の方がはるかに重要でしょう。むしろそちらにフォーカスして、自分の力や努力する姿勢を高めていくほうが、心配するよりも生産的だと思います。

  【 ユダヤの格言 】



  【 真夏にお勧めのアルバム Aloha Heaven Ohana  アロハ・ヘブン 〜オハナ 】

   ある夏の日のマウイ島の午後、Heavenly Hana(天国のようなハナ) と呼ばれる小さな村に走っていくと漂う花々の香りや二次、滝、雨、青空と海。そんなハワイのまったりとした空気にひたれるハワイアンです。気分だけはハワイになれます!

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2014年07月16日

【 絶えず行動を起こし続けること 】

 今週の私のモットー。23時に家に帰ってきたら、夕食を食べて、子供と5キロのジョギングにでかける。体力作りは大切。爆発的な体力がないと、会社をクビにされてしまう(笑)。

 そして24時にジョギングから戻ってきたら今度はプライベートの時間。ありとあらゆる創造的なことを考えて、クリエイティビティを養う。月〜木禁酒令はずっと続けている。ジョギングしてから寝ると、寝つきがよくなる。創造性とバイタリティを生産するライフスタイル。
『絶えず行動を起こし続けること』 は、権謀術数の先生、マキャベリが君主論の中で語っている。

 【 イヤな奴ほど成功する − マキャベリに学ぶ出世術 】
 

 【 成毛眞の超訳:君主論 】


 【 カリフォルニアの青い空のように心が晴れるアルバム The very best of Doobie Brothers 】


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2014年07月13日

元気の出る言葉 (28)

 『 強烈な想像力は、できごとを産み出す 』

- ミシェル・ド・モンテーニュ、フランスを代表する哲学者。16世紀ルネサンス期に、現実の人間を洞察し人間の生き方を探求して綴り続けた主著『エセー』は、フランスのみならず、各国に影響を与えた。

 モンテーニュは、著書 『エセー』 の中で、下記のようなことを言っています。奇想天外な想像力を持つことで、それが可能と言うのならば真実のものとして役立つと。

 これは私たちが夢や願望として思い描いた強烈な (他人なら不可能だと言うような) 想像を、自分が可能と信じれば、いずれ真実として実現する可能性があるのです。

 常識人からすれば奇想天外な夢や願望も、本人が信じればそれがやがてモノやコトを産み出すのです。僕も、似たような経験をしたことがあります。恋愛、仕事、受験、幸せ、いろいろなところで、強烈な想像力というものが変化をもたらしてくれるでしょう。

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 

 「 強烈な想像力は、できごとを産み出す 」 と人々が述べているが、このわたしも想像力の非常に大きな強度を感じているひとりだ。だれもがその衝撃を受けるものの、なかには、それでひっくり返されてしまう人もいる。

 その圧力がわたしに突き刺さってくるけれど、それに抵抗する力などないから、ひたすら避けるのがわが手段だ。わたしとしては、ひたすら、愉快で、健康な人々と交わって暮らしていたい。

 他人が苦しんでいるのを見ると、私の肉体も苦しくなる。わが感覚は、しばしば、見も知らぬ人の感覚までも横取りしてきたのである。たとえば、のべつまくなしに咳ばかりしている人がいると、わたしの肺と喉もむずむずしてくる。

 “目は、病にかかった目をみていると、自分も眼病になる。多くの病気は、感染によって肉体を損なう。” ( オウィディウス 『恋愛治療』)

 同様に、想像力は強烈にゆさぶられると、何本も矢を放ち、他のものを傷つけかねない。古代には、スキュタイ(スキタイ) の女たちは、だれかに憤慨して、かっと激高すると、相手をにらみつけるだけで殺してしまうと思われていた。

 カメやダチョウも、見つめるだけで卵をかえすとされて、目に見えない何かを発射する能力のしるしとされていた。

 また魔術師の目には、攻撃したり、害を及ぼしたりする力があるともいわれた。

 “なにやら、どこかの邪眼がわたしのおとなしい羊たちに魔法をかけていたのだ。”
(ウェルギリウス、 『農耕詩』)

 わたしにとっては、どんな魔術師も、悪しき保証人のようなものだ。それはともかく、われわれは経験によって、女性がみごもっている子供の身体に、自分の想像力の痕跡を伝達することを知っている。

 たとえば、黒ん坊を生んだ女がいたのだ。またボヘミアの王にして皇帝のカルルのところに、ピサ近郊で生まれたという、全身が毛むくじゃらの娘が展覧に供せられたこともあった。

 母親によれば、「ベッドの脇に洗礼者ヨハネさまの像が架かっておりまして、そのご霊験により、この子を授かったのでございます」 というのだった。動物についても似たようなことが言えて、ヤコブの羊とか、山の雪で白くなったシャコやウサギが、その証拠だ。

 わが家でも最近、猫が木の上の鳥をつけねらい、相手をじっとにらみつけていたところ、しばらくすると、その鳥がまるで死んだように、猫の足のあいだにぽとんと落ちてきたという事件があった。

 その鳥は、自分の想像力に酔っぱらったのか、あるいは、猫の引力のようなものに引っ張られたのではないのか。鷹狩りの愛好家ならば、飛んでいるトビをじっとにらみつけて、その眼の力だけで落としてみせると賭けをして、みごとにやってのけた鷹匠の話を聞いたことがあるに違いない。

わたしはあれこれ実例を借りてきているが、話そのものは借りた相手の良心に任せている。そこから先の推論はわたしのものであって、経験ではなく理性による証明で支えられている。

 そしてだれも、そこに実例を加えることができるし、実例を知らない人だって、とにかく、さまざまなできごとが数多くあるのだから、実例がずいぶん存在するのだと信じたままで構わない。

 要するに、わたしがいま扱っている習俗や行動の考察では、奇想天外な証言であっても、それが可能というのならば、真実のものとして役立つのだ。

 実際に起こっても、起こらなくても、 ローマであろうと、パリであろうと、ジャンであろうと、ピエールであろうと、それは常に人間の能力のなしうるわざであって、そうした話があればこそ、わたしは、人間の能力のほどを思い知らされることになる。

 ( 引用: 『 エセー 1 』、 ミシェル・ド・モンテーニュ ) 

 
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2014年07月12日

やっと週末出勤が終わった エアコンの切れたオフィスは蒸し風呂状態

 こんな逆境などものともしない。なんせ ”超ポジティブ・シンキング” (超前向き思考)の私である。タタ財閥の御曹司だったラタン・タタ氏が20代を過ごしたインドのコルカタ市の45度の独身寮と比べれば、まだましではないか!

土曜のこの時間でも丸の内の金融街は電気が灯いている。ハードワーカーがたくさんいると知り、勇気が湧いて来る。

 【 ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則 】
 

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2014年07月10日

元気の出る言葉 

 『 作家になったころ、原稿用紙が行李(こうり)でいっぱいになるまで書けと先輩にいわれました。だから、書いて書いて書きまくりました。 』

 − 渡辺淳一、恋愛小説家

 先にお亡くなりになった渡辺淳一さんの言葉。彼は外科医から転じた小説家だから、このような先輩の言葉を忠実に受けてもの書きの世界で大きな成功を収められた。不倫の恋を描いた「失楽園」 は、ブームにもなった。

 だがこの先輩の忠告は、なにも文筆家だけでなく、他のあらゆる職業にも一致する真理ではないだろうか。自分がなにか一つの職業を選んだら、その道のプロになるまでは、他のすべてを忘れて没頭するくらいの集中力がないと、一流にはなれないということではないか。

 また、そこまで一心不乱にやるからには、よほど自分がその仕事を好きでなければできないだろう。のめり込むくらいまで好きになれる仕事を探すこと、そして、我が道を見つけたら、一心不乱になって集中することの二つが、大事なのではないだろうか。 

 【 失楽園、渡辺淳一 】
 
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【 いろいろなことを一度にやり過ぎて脳みそが爆発しそうになった 】

 どんな逆境にさらされようが、仕事のプレッシャーにおしつぶされそうになろうが、進軍を止めたらいかん。

 自分にとってはピンチでも、『たえず行動を起こし続けること!』 マキャベリの『君主論』 から授かった、権謀術数の極意。自然とあちらから追い風が吹くようになるから不思議だ。。。

 困ったとき、ヤル気が消失したときには、 『たえず行動を起こし続けること!』 で、自分の逆風を、順風に転嫁することができる。お試しあれ! 私が保証します。数値の裏づけはありませんが、ビジネスの世界はマインド (心) が変化を起こすものです。あなたがどんな業界にいようとも。

 ( 君主論、 ニッコロ・マキャベリ )

 

 ( イヤな奴ほど出世する − マキャベリに学ぶ出世術 )



 

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2014年07月06日

中国内モンゴルに300万本のポプラを植林した男 遠山正瑛

 『目標のない人生は闇』
 『やればできる。やらなければできない。だからやる勇気だ。』


 わたしたちは人生に目標を持って挑んでいるのだろうか? 目標すら決めていない人たちが大勢いるのではないだろうか。

 人生のすべてをかけて、砂漠地帯の中国、内モンゴルに300万本の植林をした男がいた。

 夏は50°、冬はマイナス20度、照りつけられた砂の表面温度は70度の厳しい自然の中で、包頭(パオトウ)市からさらに奥深く進んだ恩格貝(オンカクバイ)村で砂漠化を防ぐ植林活動に取り組んだ男がいる。

 “飛砂(ひさ)” に年々むしばまれ、毎年、東京都1個分が砂漠に化してしまうモンゴルの生活を変え、砂漠の貧民を豊かに変えた日本人、遠山正瑛。

 彼は鳥取大学農学部の教授を退官すると、74歳で中国に向かい、14年間を植林ボランティアにささげ、300万本のポプラの木を植林し、死去した後も弟子たちがボランティアを続け、2014年6月までに450万本の森に育つまでになった。

 ポプラの苗木は砂漠に適している。だが、はじめに植えた20万本のうち、半分は枯れた。ポプラの木は最初の3年間は2週間おきに水をまかなければならず、バケツリレーで井戸水をまく作業が続いた。

 それを遠山はイノベーションでくつがえした。日本の紙おむつの原理を使えば、原始的な方法に頼らずともすむのだ。

 吸収性の高いおむつの素材を苗木に巻きつけて、一度の給水で水分を保ったのだ。遠山は自然の厳しい条件の中で、困難に直面するとアイデアで解決した。

 遠山正瑛は、鳥取県のお寺に育った。小さい頃から意志が強く、頑固な少年だったという。大学で園芸学を学び、鳥取大学の教授になる。彼の研究テーマは砂漠での農業だった。

 長芋を使って、乾燥した砂漠での農業に適した方法にいとぐちを見つけた。
彼の下で植林ボランティアに励んだ中国人は遠山をこう称する。

 − 心が広い
 − 好奇心が強い
 − 行動力がある
 − 子供のように朝から晩まで動いている


 若い頃、日本で留学経験があり、中国で彼に仕えた60歳年下の門下生の中国人女性はこう言う。

 「仕事にはとても真面目な人でした。仕事には妥協しない厳しい人でした。」

彼が与えた影響はとても大きく、内モンゴルではテレビや新聞で大きく報道され、植林ボランティアに馳せ参ずる中国人が多く集まった。

 北京で銀行員のかたわら、ボランティアをする女性は
「あなたのような人間になりたい」 と評し、モンゴルで会社経営をする男性は、

 「私は会社経営をしていたので、金儲けばかり考えていましたが、植林をすることによって考えが変わりました。木を植えることは子供を育てるのと同じです。手間ひまはかかりますが、見返りを求めることはありません。

 自分が尽くすことが喜びであり、幸せがあるのです。」

 恩格貝村に過ごす住民の一人はこう言う。

「緑が増えて生活がとても楽になりました。昔は日本といろいろありました。日本人は “鬼”と呼ばれていました。木を植えたことにより、飛砂が止まり野菜が採れるようになりました。生活がとても豊かになりました。

 仕事があるので心にゆとりが持てるようになりました。今のような生活があるのは遠山先生のおかげです。とても感謝しています。」

 遠山はかつて、 「自分がいくら努力しても一人の力では限界がある。」
遠山亡きあとは、砂漠緑化実践協会の門下生である間瀬弘樹氏が現地でポプラの植林活動に11年を費やし、遠山の意志を次ぐ。

  ( http://www.sabakuryokka.org/about.html 日本砂漠緑化実践協会 )

 遠山は、植林活動だけでなく、日中友好活動にも心を寄せていた。

「なぜ日本と中国は戦わなければならないのだ。」 石原慎太郎元東京都知事が尖閣諸島を買い取ると言い出し、急激に日中関係を悪化させてしまった現在、彼のような良心が両国民のあいだにあればと願う。

 1996年、中国国家主席の江沢民が遠山を訪れて感謝の意を表明した。その時、遠山は作業衣のまま現れて、 「これが私の制服です。」 と言ったという。内モンゴルの砂漠緑化に夢をはせた日本人は、2004年にこの世を去った。

 国の違い、言葉の違い、文化の違いを超えて、夢を追った無名の偉人だった。

【 よみがえれ地球の緑 − 砂漠緑化の夢を追い続けて 遠山正瑛 】

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2014年07月05日

元気の出る言葉

『最善の努力を尽くしたら、後は神の意思にゆだねなさい。そして神の決めたことに納得しなさい』

- ユダヤ人の格言&名言

 これで行こう! 最善の努力を尽くしたら、あとはクヨクヨ悩むことないんだ。

( ユダヤ5000年の教え―世界の富を動かすユダヤ人の原点を格言で学ぶ − マービン・トケイヤ−箸 )


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2014年06月29日

【 未熟。それだけ、成長の余地があると考えよう 】

 明日からまた月曜日 !
喧噪の世界にもまれて連日の長時間労働でヘトヘトになるかと思うと気持ちが凹むが、今日はFacebookの友人からもらった一言をアップ。

 自分のバカさ加減にはほとほとあきれてもまだ、失敗が後から後から続いて、いったい自分に成長の余地はあるのかと悲しい気分になることもしばし。。。

 でも、気持ちは持ちようである。Negative Thinking (うしろ向き思考) に頭の中を占領されると、勢い、進軍のスピードが落ちるが、たとえ自分が未熟であっても、それだけ成長の余地があると思えば、一時の落胆は脇に置き、また新しい未来に向けて前向きな気持ちになれるのだ。

 これぞ Positive Thinking (前向き思考) ! 自分の未来は気持ちを切り替えることで、たくましく切り拓いていこう!

 【 ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則 】


 


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2014年06月15日

サラリーマンをやりながらどうやって起業家精神を発揮させるか?

 本当は、目の前に納期の迫った仕事を片付けることに集中すべきで、いくら土曜日だからといって、こんな悠長なこと考えている場合じゃないんだけど、もともと精神が弱っちいせいか、プレッシャーに押されると、現実から逃げ出したくなって、頭は全然違うワールドに行ってしまう。。。

 カリフォルニア州ベイエリアでペイパルを創業して売却したり、電気自動車会社を興して米自動車産業に新しい潮流を入れた南アフリカ出身のハンサムなイーロン・マスクが、自社の開発した特許を一般公開して社会のインフラとして提供するというカッコいいニュースが流れると、世の中に新しいシステムやインフラ、技術を産み出す起業家にどうしてもあこがれる。

 では、どうしたら自分の今置かれたサラリーマンという現実と、理想とをNeutralize(中和させる)かというと、2つある。起業家精神を極限まで発揮して、社会にインパクトを起こし、会社でもインパクトを起こす方法だ。

 @  自分の仕事の中で、徹底的にイノベーションを起こして、だれも到達できなかったような革命的なスピードと、満足感、クオリティの高い仕事を少ないResource (人手) で実現する。

 そのためには、一見遠回りに見えるかもしれないが、周到なプロジェクト・プランを、各仕事ひとつひとつについて、細かなタスクまで周到にブレイクダウンして、よほどかく乱要因が無いかぎり、それに従ったプロジェクトを進めていく。

 緻密な計画を立ててPassion (情熱) で周囲を説き伏せていけば、周りの人たちも応援してくれるに違いない。

A  自分の仕事以外の生活でも、自分の長所をよ〜く観察した上で、自分の長所を生かして周囲の人や社会を元気づけたり、インパクトを与える活動を行う。

 自分も楽しみ、人も満足して、日本の経済も拡大させる。ボランティアでもイベントでも新しい社会のインフラづくりでも構わない。最初は小規模であっても全然構わないのだ。

 ふだん使わない頭を使って、新しい価値を社会に向かって創り出していく。
 
そんな風に起業家精神を使えば、自分の価値最大化に役立つだろう。そして、社会に新鮮な驚きや喜びを与えることもできるだろう。こうすれば、体は東京にあっても頭の中はまるっきりカリフォルニア州ベイエリアのラフなTシャツとジーンズに身をまとったベンチャー起業家だ。

 Mr.クリエイティブのでき上がりである!! 久しぶりに陽気の射した6月の新鮮な緑の中で、そんなことを考えた。

 【 シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土、梅田望夫 】



posted by ヒデキ at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 元気の出る言葉  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする