2020年03月29日

何のために生きるのか?(3)

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 外出自粛要請が出て、週末を自宅で過ごす人が多いと思いますが、ずっと閉じこもっていると気持ちが滅入ってしまうと思います。テレビをつければ同じニュースの繰り返しで、気持ちが滅入るばかりです。

 そこをあえてポジティブに考えて過ごしませんか?
「普段読めなかった本を読む絶好の機会が出来た!」
「ふだん考える暇がなかった自分の将来や、武漢ウイルス後の世界がどうなるかについて考えてみよう」
とか、まとまった時間を有効に使う天からふってきたチャンスだと思えば良いのです。

 「婚活サイトで良い男子がいないか徹底的にチェックするぞ!」 でも良いわけです。10人以上のパーティを禁じられてしまった以上、婚活サイトで真剣に探すのがいちばん生産的なのですから!笑

 “自分は何のために生きるのか?” なんて崇高な問いを徹底的に考え抜く、なんてのも有意義な過ごし方だと思います。すくなくとも、考えぬいたあとには、人生をプラスに考え、熱狂的なヤル気がわいて出てくるはずです。
だれかさんみたいに(笑)。

 さて、前回は「何のために生きるのか?」 というのは、自分のする行動のmeans (意味づけ) を納得することで、自分の行う仕事(勉強)にやりがいや自信を持ち、さらに深みを持つことができる。べつに、出世したとか、大金持ちになった、と云うような世俗的な成功と個人の幸せは関係ない。
という話をしました。

 命題がむちゃくちゃ広いですから、もうすこし範囲をしぼりこむために、SDGs (持続可能な開発目標)社会や世界に貢献することで自分の才能をマックス使う! という例をとってみたらわかりやすいかと思います。

 昨年のオーストラリアの大火、地球環境の温暖化が原因だそうです。コアラやカンガルーなど数十万匹の命が失われ、可哀そうですし、このおかげでますますCO2は増え、温暖化が進むはずです。

 社会貢献して、持続可能な社会や地球を作るには、個人でできる仕事があると思います。
〇 商店、企業の不良在庫を買い取る商売、しいて言うならドン・キホーテ。または転売ビジネス。
〇 川、海、街中のゴミを拾ってリサイクル資源に回すことで環境を守り、経済も同時につくる。
 (Ecology & Economy)
  現在はくず鉄価格が下がってしまいましたから、資源系は手掛けにくいですが、植木の伐採くずからバイオマス発電するという画期的な会社が横浜にあります。

〇 貧困国のこどもたちに、マイクロファイナンスで進学資金を供給するビジネス。
〇 ひきこもりや、経済的に困窮している家庭のお子さんに、オンラインで授業を教えて資格取得を後押しするビジネス
〇 自殺を考えてるひとに、ポジティブな思考をお伝えして立ち直ってもらうメンター

 そうした社会貢献できる仕事は、さがせばいくらでもあります。自分の興味や関心にあわせてひとつひとつ考えて行ったら、思わぬキャリアプランができるかもしれません!

 世の中の仕事というのは大まかに分けると、

 1.人をもてなす仕事(接客業)、2.新しいモノを作る、開発する仕事、3.何かを売る仕事(営業)、4. 組織を維持する仕事(経理、人事、業務、総務) の4つに分かれます。
その中で、自分の適性や興味を考え、1番から4番までの中で、いちばん向いている仕事を選べばよいわけです。年収が高いか、低いかという条件面は度外視しましょう。

  なんだかんだ言って、自分のいちばんやりたい仕事を選んだ人が、最後には成功します。

 会社に寝袋を持ち込むくらいの勢いで集中した人が、ベンチャー企業で成功して、巨万の富を得ているわけですから、最初に条件面から選ぶような人(学校秀才君に多いです)は、40過ぎには組織の奴隷となって、魚の死んだような眼で通勤電車に乗っているでしょう。

 今は仕事に就いている、という方は、ご自身のライフワークや、第2の人生を選ぶときの参考にして欲しいと思いますし、最近の傾向で兼業が許されている会社の方は、空いた時間を使って社会に貢献し、お金も稼ぐということで自分を活性化させるチャンスになると思います。

 次回は、“時間を1秒たりともムダに使わない” (アイドリングタイムをなくして自分の目標を達成する)お話をお伝えします。 
 (つづく)
posted by ヒデキ at 17:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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