2017年10月22日

米ドルは大丈夫 

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 −2018年のアメリカ経済について (1)

 Donald Trump新政権になり、失言・方言癖の多い大統領に不安を感じ、 「米ドルは大丈夫か? アメリカ経済も大丈夫か?」 という質問を多く受けるようになりました。

 「大丈夫です。」と、答えています。多くの人は、テレビの見すぎです。国際政治や世界経済を知るのに、民放テレビから情報を仕入れている人は、マスコミからBrain Wash(洗脳)されているのと大差ないですね。

 私は情報の入手源が書籍です。ドナルド・トランプ大統領が就任する前に、彼の自伝はすべて読みました。

 なぜ米ドルが大丈夫か? なぜアメリカ経済が大丈夫か? という理由には3つあります。

マネーパートナーズの「日本最安」外貨両替・受取サービス


 1.ドナルド・トランプ新大統領は過去45人の大統領のなかで、初めて実業家出身の大統領。思考回路は政治家・軍人・外交官と違い、アメリカのGDP(Gross Domestic Products:国内総生産)を最大化することに置かれている。また、彼のいちばんの才能は、ディール・メーカー(交渉の神)にある。交渉の技術が神ッテル状態にある。
 ユダヤの本拠地、イスラエルを公式訪問したり、アメリカの軍産複合体を全面的に政府主導で拡大させようとしているあたりにビジネスマンとしての手腕の高さがうかがえます。

 2.アメリカのIT産業の凄まじさ
 3.アメリカの労働法は、『究極の株主資本主義』 を推し進める強烈な原動力となっており、欧州・日本・中国とは全然違う。

 という要素に裏付けられています。さて、2018年のアメリカ経済がどうなるかは、11月24日(火)の19:30に大手町で行うマネー・セミナーでお話ししますので(無料)、どうぞご参加下さい! 1時間でお金を安全に増やす方法をお伝えします。 *同業のファイナンシャルプランナーの方は参加をご遠慮下さい。

 【 ニュースのなぜ? は世界史に学べ2 − 日本人が知らない101の疑問】
 

「シリア難民」「中国の海洋進出」「米ロ対立」「イスラム国」
「EUのイギリス離脱問題」「アメリカの大統領選」……
複雑化する世界情勢は、ひとつのニュースを追いかけるだけでは理解することができません。

そこで本書は、人気予備校講師で、
『世界史で学べ! 地政学』『経済は世界史に学べ! 』などのベストセラーを持ち、
「ストーリーがわかりやすい! 」と評判の著者が、
TVや新聞では教えてくれない「100の疑問」をQ&A形式でやさしく解説します。

ニュース番組や新聞をなんとなく見ているだけでは、ニュースの「本質」をつかむことはできません。
時間や紙面の制約という問題だけでなく、
学校教育では国際情勢を理解するための「世界の常識」をきちんと教えないからです。

「アメリカの二大政党である、共和党と民主党はどう違うのか?」
「イスラム教の二大宗派、スンナ派とシーア派は何が違うのか?」

こういった「世界の常識」を知っておくと国際ニュースの「本質」が見えてきます。

世界中で貧富の格差の拡大が進行し、富の不均衡に対する不満が渦巻いています。
この点に注目すれば、ギリシア危機も、シリア難民問題も、中国の不安定化も、
TPP問題も、本質的には同じ現象であることが理解できます。
グローバル社会に組み込まれている日本ももちろん無関係ではありません。
今こそ、日本人は世界のニュースに目を向けなければならないのです。
posted by ヒデキ at 23:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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