2017年06月18日

マッキンゼーの知恵 (94)

【 マッキンゼーの入社試験問題 】
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 ケースインタビューの目的 − 経営コンサルティングファームがケース・インタビューを行う目的は次のようなものです。

 − あなたの分析力を試す
 − 論理的な思考能力や、自分の考えをうまくまとめる能力を試す。
 − あなたの思考プロセスを見極める
 − あいまいな状況や、膨大な量の情報に直面したときに、辛抱強く対処する能力を試す
 − プレッシャーがかかる状況下での落ち着き、自信、コミュニケーションスキルを評価する。
 
  典型的な問題の例としてマーケットサイジングがあります。

 − 日本にはガソリンスタンドがいくつあるか
 − 日本では毎年、何本の水撒きホースが売られているか
 − 日本では毎年、何枚のトランクスが売られているか。
 − ボーイング747の重さはどれくらいか。

 どれも似たような問題に見えるかもしれませんが、4つとも異なるものです。これらに関する正しい答えというのは全く存在しません。仮に正しい答えを読んだことがあったとしても、面接官はそんなことを気にしません。

  彼らが知りたいのは、あなたがいかに論理的に答えを導くかということです。
また、マーケットサイジング問題では仮説を立てることがすべてです。あなたが立てた仮説があまりにも現実から離れていれば、面接官は指摘してくるはずです。

 そして、計算過程では常に切り上げたり切り下げを行って、計算しやすい数字を用いるようにする。

 試験問題: 日本にガソリンスタンドはいくつあるか? 人口ベースの問題。

 私は現在、人口3万人の町に住んでいますが、私の町には6つのガソリンスタンドがあります。したがって、人口5千人あたりに1つのガソリンスタンドがあると仮定します。
日本の人口を120百万人とすると、日本全体では120百万÷5千=24,000のガソリンスタンドがあると考えられます。

 【 戦略コンサルティング・ファームの面接試験 】
posted by ヒデキ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マッキンゼーの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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