2015年04月11日

英語のシャワー (86) シリコンバレーの起業家たち


 『シリコンバレーの起業家たち』 シリーズですが、最後に、2005年夏、スタンフォード大学の卒業生向けにスティーブ・ジョブズがした名スピーチを紹介します。

 “Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.
Don’t be trapped by dogma – which is living with the results of other people’s thinking.

 Don’t let the noise of other’s opinions drown out your own innervoice.
And most important, have the courage to follow your heart and intuition.

 They somehow already know what you truly want to become.
Everything else is secondary.”
– Steve Jobs

“君たちの時間は限られている。
その時間を、誰か他の人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。
ドグマにとらわれてはいけない。

 それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。
他人の意見の雑音で、自分の内なる声をかき消してはいけない。
最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。

 心や直感は、君たちが本当になりたいものが何なのかを、もうとうの昔にしっているものだ。
だからそれ以外のことは全て二の次でいい。”
 − スティーブ・ジョブズ

 “The only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking. Don’t settle.
 
 As with all matters of the heart, you will know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. So keep looking until you find it. Don’t settle.”
− Steve Jobs

“偉大な仕事をする唯一の方法は、あなたがすることを愛することだ。
まだ見つかっていないなら探し続けろ。落ち着いちゃいけない。

 まさに恋愛と同じで、見つかればすぐにそれと分かる。
そして素晴らしい人間関係と同じで、年を重ねるごとにもっと良くなる。
だから見つかるまで探し続けろ。探すのをやめてはいけない。”


 この言葉にはジョブズの人生観がよく出ています。
ジョブズの人生は決して順風満帆ではなかった。
自ら創業したアップル社を取締役会で追放され、失意の日々を送ったこともあった。

 そんな仕事上の挫折も経験し尽くして、ちょうど50歳になったばかりのジョブズの人生についての名言です。

 同じスピーチの中で、ジョブズはすい臓がんを告知され、 「長くてもあと3か月から6か月の命なので、死の準備をせよ」 と告知されたことも話しています。子供に話しておくべきことがあれば早いうちに話せ、とも言われたそうです。

 そんな極限状態から彼は手術の成功によって一度は生還しました。これらの言葉は、ジョブズが死と向かい合った生々しい経験から出てきた言葉です。

 この2つの英文は、丸暗記してしまっても良いくらいです。そこから皆さんが必ずしや人生において得る意味があると思います。  

 【 引用: ウェブ時代 5つの定理】


posted by ヒデキ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のシャワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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