2014年12月07日

まだやってるよ! 外国人投機筋 Vs 自衛隊 東京金融軍 のブッ叩き合い合戦!

F15戦闘機 自衛隊東京金融軍.jpg
 (写真: 東京湾浦賀沖上空で、外国人投機筋と激しい戦闘を繰り広げる自衛隊F15戦闘隊) 

 外人投機筋が大量の空売り注文を出して丸紅株を下げたかと思うと、すぐ後には下値で待機していた自衛隊 東京金融軍 (全国個人投資家の精鋭部隊) がいっせいに買い上がっていき、チャートが乱高下している丸紅株。 

 JPモルガン証券、ゴールドマン・サックス証券、野村証券、日興証券がSTRONG BUY (強い買い推奨)を出して目標株価880円〜1000円まで買い進んでいくのに対し、欧州系証券2社の自己売買部門は大量の空売りで、おなじ証券界でも評価が真っ二つに分かれた。

 それもそのはず、総合商社はトヨタやソニーのような単一商品群とちがい、石油から石炭から銅から発電から、貨物鉄道の輸出からラーメンから建設機械からコンビニの経営からバナナ農園の経営まで多岐の事業の複合体だから、財務分析がとてもめんどうで、アナリストによってずいぶん差が出るのだ。

 欧州系証券2社は、合計6、000万株(480億円分!) の空売りを出して、手っ取り早く儲けて、手っ取り早く退散しようと考えていたようだが、中小型株の空売りならまだしも、こんな東証大型株を大量に空売りしては、国内勢がだまっているわけがない。

 ”軍師” のヒデキがYahoo掲示板<8002 丸紅>に出てくるは、自衛隊は出てくるは、日銀が実弾買いに出てくる(日経JPX400の構成銘柄に丸紅が入っている)はで、買い方が勢いずいてしまい、出した矛を引っ込めることなく、売り方が赤字になってしまったのである!

 そもそもの空売りのきっかけとなったシェールガス疑惑だが、シェールガス産出の本家はカナダ・アメリカであり、米国のモルガン、ゴールドマンが丸紅株を ”買い” だと言っているわけである。

 欧州系証券は、ずいぶんと早まったことをしてしまったようだ。。。
この年末は例年に増して熱い。

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