2020年01月04日

ユダヤ人の秘密。なぜユダヤ人は実業界で大成功するのか? (1) 

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 2020年も新連載をバンバン出して、「知識産業」を支えていきたいと思います。
 ユダヤ人はなぜビジネス、科学、芸術の世界で傑出した人材を出しつづけているのか?
80年代には「ユダヤ人陰謀説」なる著作が宇野正美さんから出され、むさぼるように読みましたが、ユダヤ人の思考方法、行動パターンを学んでいくうち、僕の行動パターンまでユダヤ人そっくりになってしまいました(笑)。

 顔はどこからどう見ても“平成バブルおやじ”にしか見えませんが、中身はユダヤです(笑)。
 さて、70億人が住む地球のなかで、ユダヤ人は全部で1,350万人しかいません。
東京都の人口と並びます。日本の人口の10分の1くらいしかいないのに、政治・経済・金融・芸術の分野でものすごい勢力を持っています。

 ルーツは地中海沿岸のレバノン、シリア、イタリア、スペインなど、中東・南欧出身がスファラディー・ユダヤ、2級のユダヤ人ですね。
 それに対するアシュケナージと言われるのが東欧やドイツ系ユダヤ人。有名どころとしては、ヨーロッパを代表する大富豪、ロスチャイルド家や、投資銀行のレーブ家、ゴールドマン家、サックス家などがあります。こちらは高級ユダヤ人に属します。

 政治でいえば、トランプ政権はユダヤ政権です。娘婿のクシュナー氏は、正統派ユダヤ人のアシュケナージ(東欧・ドイツ系)で、トランプ政権の大統領補佐官。
 3年前の政権発足時には、ユダヤ系投資銀行のゴールドマン・サックスから7人の経済閣僚、金融閣僚を引き抜いてきました。そのうち6人がクビにされて今は一人しか残っていませんが。(この辺がアメリカの雇用ですね。)

 歴代大統領ではタブーであったユダヤへのテコ入れを簡単に崩し、トランプさんが2017年にイスラエルを訪問した際には、エルサレムの嘆きの壁の前で、キッパという帽子をかぶって礼拝したため、アラブ諸国から猛反発を食らいました。

 なぜトランプさんがそんなにユダヤに肩入れするかというと、経済の世界でばく大な影響を持ち、金融の世界でもばく大な資産を持つユダヤ味方につける方が得策ということ。
また、ユダヤ票が多いというところにあります。

 全世界に住むユダヤ人のうち、イスラエルに570万人、アメリカに527万人、フランスには48万人が住んでいます。日本にはわずか4万人しか住んでいないそうです。

 だからトランプさんはアラブ人を敵に回してでもユダヤ票を取り込もうとするのですね。
 逆に、日本にいると、ユダヤ人と知り合う機会すらないのがほとんどの方ではないでしょうか? 
 (つづく)



【 ユダヤの商法 藤田田、元日本マクドナルド社長 】


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posted by ヒデキ at 23:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする