2019年07月15日

元気の出る言葉(207)

KOGIYA 1.jpg

「 難しい仕事でなければ価値がない。」

 最近、親しくさせて頂いている企業経営者の方と会食した際に教わりました。含蓄の深い言葉で、私はここ数日、自分の仕事のしかたはどうなのか? と考え込んでいます。 

 私は業界をとわず、熱血漢とは90秒くらいですぐ友達になります。お互い、引き寄せるものがあるのでしょう。年齢がちがっても、業界がちがっても、熱血漢同士は、最初にちょっと話しただけで分かるのです。彼の場合もそうでした。

 東日本大震災が発生し、故郷の東北地方が甚大な被害を受けたのをTVで見た小泉元樹さんは、中国で経営していた会社を即、解散し、中国の事業を引き払って東北地方復興のために宮城県で株式会社エンラウンドを立ち上げました。https://www.enround.com/index.html

 すごい決断力です。さすがは経営者です。失うものも多いに、即断即決できるというのは経営者の器として優秀だということです。

 「この人のビジネスを全力で支えたい。」 と思い、私も即座に実行しました。
 熱血漢同士が結び付くと、スピードも速いし、着実に成果に結びつけます。すごくウマが合うのです。

 ひと仕事を終えて、五反田の焼肉屋でビールを片手に生肉をつついて、仕事談義に花をさかせました。
そこで聞いた一言が、彼の仕事観、生きざまを表していました。

 簡単な仕事ならだれでも手掛けますし、そこから得られる価値も、少ないと思います。

だれもがひるんでしまうくらいの難しい仕事に挑戦するからこそ、仕事の醍醐味もあじわえるし、ゴールにたどり着いたときの報酬も大きいわけですね。

「そういえば自分の父親もそうだったな。」 
と思いました。だれでもできる仕事をやって満足しない。

自分にしか出来ないような難しい仕事にチャレンジするからこそ、仕事も面白いし、人間的にも成長する。ビジネスマンとしての成長を得られるのは、だれもがひるんでしまうくらいの難しい仕事にチャレンジした時だと、思いました。

 大きな気づきをくれた経営者に感謝しています。

posted by ヒデキ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする