2019年03月03日

究極のポジティブ思考を身につける(4)

前回、雨が降ったら憂鬱な気持ちになるのは自分の心の意味づけがネガティブなものに固定されているという話をしました。

 「自分の感情に気づく」というのは第一段階で、その感情に気づいてから、心をフローの状態に戻すクセをつけると、ポジティブになれます。感情に気づくという簡単なことを、なぜ多くの人は出来ないのでしょうか。

 それは、心の状態に価値を見いだせていないからです。心が乱れたときに、いち早く切り替えるための原動力は、ご機嫌に対する価値が高いかどうかです。

 えらそうなことを言っているように聞こえるかもしれませんが、不機嫌なときよりもご機嫌のときの方が生産性が高いに決まっています。ご機嫌のほうがいい、と再認識して、何度もそれを実感してみましょう。

 心が乱れているな、と気づくことでしか、外に向かっている脳の機能を鎮静化させ、心の状態を切り替えることはできません。人は、上司に怒られれば 「この仕事のせいで」 とか、「あの人のせいで」 とか、脳の機能が外に向かっていき、自分の心と対面することを知りません。

 僕は心の乱れを戻すために、心をニュートラルな状態、原点に戻すことを心がけています。また、いくつも自分へのごほうびを用意しています。

今日、外回りの営業を終えたら、ビールを飲んで気分爽快にしよう!から、
携帯音楽プレーヤーに、リズミカルなジャズを何百曲も入れていますし、
自分が“心のマエストロ(指揮者)”と呼べる師匠の話を思い出しては、心がインスパイアされる状態を再現できます。

Pat Metheny Group の“Third Wind”なんていうジャズの曲を聞いたら、3分で頭の中がアドレナリン全開の状態になります。「戦闘開始〜!」みたいな雰囲気です(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=gpJC9fjm78Y

つまり、ネガティブなことに直面したら、それをひっくり返す200くらいの処方せんが、心の引き出しに満載されているわけです(笑)。

同僚から 「テフロン加工のメンタル」と言われるゆえんです。

「不機嫌になっているな」と気づいたら、外に向かっている暴走をおさえて、内側に向かって脳を働かせることでバランスが整い、心が整うことになります。

 また、メンタルを落ち着かせるキーワードには3つがあります。。。つづきはメルマガ ”熱血日記”から。
https://www.mag2.com/m/0001646353.html

 (つづく)

【参考文献: 感情にふり回されないコツ いやな気分をすぐに手放す技術】



 【Pat Metheney Group Third Wind】

posted by ヒデキ at 23:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする