2017年11月05日

アメリカの不動産王 Donald Trump (6)

 Welcom to Japan, President Donald J. Trump !!
 (写真: 大統領選が終わってからのニューヨークダウ株価)

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 “自分の失敗から学ぶ” Donald Trump

 人間、良いときもあれば悪いときもある。良い取引をすることもあれば、悪い取引をすることもある。あなたはこのような現実を受け入れなければならない。数百単位の取引をこなす偉大な交渉者は、何度も悪い取引を経験している。

 いくら失敗回避の努力をしても、うまくいかない取引というのは厳然として存在するのだ。取引に失敗したとき、わたしは落ち込んだり自分を責めたりする代わりに、 “ 知識の公式 ” にのっとって行動する。

 この公式を用いれば、良い時だけでなく、悪いときからも教訓を学ぶことができる。

 “ 知識の公式 ”

 「 教訓を得る最高の方法とは、業界の成功と失敗の歴史を学ぶことである。 」

 “ 知識の公式 ” は最高の学習方法だ。他人の失敗から学ぶという方法は、自分の失敗から学ぶよりも早くて簡単である。たとえば、不動産価格暴落への対処方法を学ぶとき、わたしの失敗を参考にすれば、1990年代初頭を実体験する必要はない。

 人生というものの本質からすると、多くの場合、自分の失敗から学ぶことを迫られるはずだ。しかし、他人の失敗から学べるなら、それに越したことはない。

 “ 決してあきらめない ”

 成功を望むなら、絶対に、絶対にあきらめてはならない。もしも、あなたが自分の仕事を愛しているなら、あきらめるという選択肢はとらないはずだ。もちろん状況によっては、あきらめたくなるときもあるだろう。

 再挑戦が不可能に思えるときもあるだろう。しかし、こういう時期は大切にしなければならない。なぜなら、成功のために必要な情報は、この時期に学びとることができるからだ。

 目標まで達成するためには、熱意と同じくらいに “ 忍耐力 ” が必要となる。

 “ でっかく考えろ、しかし、現実から目を離すな ” とも言い換えられる。わたしはひとつの事柄を成し遂げるために、30年間待った経験がある。

 メディア王国、ニューズコーポレーションのルパート・マードックを見てみるが良い。彼は “ ウォールストリート・ジャーナル ” を買収するのに何年も待った。

 彼は常に望みを持ち続け、買収がいつか実現することを知っていた。ルパート・マードックこそ真の天才である。あなたの行く手にはいつも障害が待ち構えている。

 しかし、これを逆に利用することもできる。障害と考えずに挑戦と考えれば、乗り越えるための能力が発揮されるかもしれない。最も重要なのは “ 粘着力 ”。失望や挫折に屈せずに、目標を明確化し、とにかく前進を続けるのだ。

 並はずれた頭脳と能力を持っていながら、物事を途中で投げ出したために、成功を逃してしまった友人の話を、わたしはいくつも語ることができる。また、それほど頭の切れない友人の話も語ることができる。

 後者に成功度テストを受けさせたら、おそらく前者の3/ 4 くらいの点数しか取れないだろう。だが、彼らは他人とちがうものを持っていた。決してあきらめない覚悟を持っていた。そして、世界有数の金持ちになったのだった。

 あなたが仕事を愛していれば、心から愛していれば、途中で投げ出す可能性は低くなるはずだ。

 途中で投げ出してしまう原因のひとつは、つらい状況を避けたいという気持ちだ。不動産ローンを断られる、長いあいだ求めてきた取引や顧客を失う、事業や妻を失う、仕事を失う。。。

 前にも述べたとおり、このようなことで歩みを止めてはならない。痛みについては考えず、とにかく前に進みつづけるのだ。偉大なアスリートのように。

 わたしは、空前の人気を誇る視聴者参加型テレビ番組、 『 ジ・アプレンティス (丁稚小僧)  』 の主演兼プロデューサーだった。この番組で参加者がみごと困難な丁稚奉公をつとめ上げれば、わたしの関連企業の重役になることができるという仕掛けだ。

 あるとき参加者の女性が、役員室でわたしと対面する前にタオルを投げたいと申し出てきた。わたしは耳を疑った。あきらめることなど夢にも思わないタフガイたちとのやりとりに慣れていたため、彼女の行動が信じられなかった。

 「 この番組は自分が望んだような番組ではなかった。自分が契約した内容とは違っていた。雨の中でテント生活を強いられるとは想像もしていなかった。 」 と。

 『 ジ・アプレンティス 』 のオーディションには、五万人以上が順番待ちしている。彼女はその中から選ばれたにもかかわらず、戦うこともなくチャンスを棒に振ったのだ。

 人生ではこのような幸運は数多くめぐってこない。わたしが口を酸っぱくして言い続けているように、仕事と人生で成功したいなら、決して決してあきらめてはいけない。

 決して...続きはこちらから→ http://www.mag2.com/m/0001646353.html





 【 結局、勝ち続けるアメリカ経済 一人負けする中国経済 】


 トランプ大統領の政策が後押しし、サイバー空間という名の「第7大陸」を支配して好調なアメリカ経済は、さらに隆盛する。また、優秀なインド人がアメリカで起業するように、新技術や新ビジネス・モデルも、結局、アメリカでしか生まれない。

 一方、ボストン・コンサルティング・グループによると、米中の生産コストは1%以内に……「メイク・イン・アメリカ」政策で主要な製造工場を失う中国は最後の一撃を見舞われ、バブル崩壊の坂道を転げ落ちる!
posted by ヒデキ at 09:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする