2016年07月31日

元気の出る言葉

 「幸せに成功したければ、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れるのが大切」
 
 フロリダ住まいのユダヤ人大富豪ゲラー氏

本当に成功したいなら、最初の動機が大切だ。それがずれているとぐちゃぐちゃな人生を送ることになる。パワーが欲しくて成功しようとすると、パワーゲームにはまってしまう。人の尊厳を得ようとすると、人から注目を浴びたいという無間地獄に落ちてしまう。すると、どれだけ社会的に成功しても、君は決して幸せになれない。

幸せに成功したければ、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れるのが大切なんだよ。

それは、自分らしい人生を生きることに集中することなんだ。

お金にこだわっていると、幸せな気持ちになれない。幸せな気持ちは、心が白紙の状態で生きている。

あるがままを見て、言葉どおりを聞いて、感じるままに生きている。

一方、ほとんどの人間は自分の見たいものを見て、聞きたいものを聞き、自分らしく生きているつもりで、他人の望む人生を生きている。
さ幸せな金持ちになるためには、自分らしい 人生を生きる必要がある。

多くの人は、。。。 ここから先は、メルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい。

 【 引用 】

 




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2016年07月24日

娘が短期語学留学へ

 夏休みも始まり、高校1年になる娘がカナダへ短期語学留学へと旅立ちました。毎年子供たちのうち誰か一人は海外へ行くので親の負担は大変ですが(60万円もかかります)、英語を使って生活できるようになって欲しいですし、何よりも世界の人たちとコミュニケーションできる素晴らしさや、広い世界を肌で知って欲しいと思います。

 強烈な原体験を積むと、それまで狭い世界で生きてきた自分の価値観がある日突然、広くなります。僕の場合は大学時代に行ったロサンゼルスのホームステイでした。アメリカのだだっ広い道路、年収500万円に満たない家族がプールとバックヤードの付いた大きな家に住んでいるのを見ると、アメリカの豊かさにまずショックを受けました。

 1985年でしたから、ロサンゼルス・オリンピックの終わった翌年です。
 経済大国と言われつつも小さな家、昔から変わらない狭い道路や細々とした街に住む日本人の生活がとても貧相に見えました。

 そして、アメリカ人の心の広さにまた大きなショックを受けました。相手を受け入れて、手厚くホスピタリティでもてなす寛容さは、日本人には無いものだと感じました。人種のるつぼと言われ、多様な国からの移民を受け入れて、仲良く共生する社会をつくる。

 アメリカ人の寛容さが日本にもあったら、いじめの問題も減るだろうし、チャンスに挑戦するフロンティア・スピリット(開拓者精神)に恵まれて、社会もビジネスも活性化するのではないかと思いました。

 そんな強烈な原体験になるものを娘には海外で得てきて欲しいと思います。実り多い夏休みになりますように。

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2016年07月22日

商社マンがモテる3つの理由

  就活生に人気の高い「商社」業界について。

  男子就活生のみなさんは、面接で「御社の成長性と社会貢献度に惹かれ…」「社員の皆さんの熱さ・真摯さに憧れ…」など、頑張ってひねり出した志望動機を言っているかもしれませんが、なんだかんだ「安定して、給与がよくて、モテる企業がいいなぁ」と思っているのが本音ではありませんか?そう思っている方こそ、ぜひ商社を受けるべきです。


 「どの企業がモテるか」を定量的に評価する方法として、「合コンでの評価」があります。
週刊SPAの2010年度合コンランキングでは、やはり商社が上位にランクインしていました。

順位
BEST

1位 ニッセイアセット 伊藤忠商事
2位 新日本監査法人 総務省
3位 モルガン・スタンレー 住友商事
4位 NTTコミュニケーションズ リクルート
5位 建築士 丸紅
6位 デロイト・トーマツ 三井物産
7位 日本航空 日本テレビ
8位 メリル・リンチ 三菱商事

 記事内で女性陣が語る「接待慣れしていてサービス精神が旺盛」「気取ってない感じがいい。電話してきては、次の誘いをたたみかけてくるバイタリティがすごい」というコメントからも、商社マンの勢いを感じることができます。


 では、なぜ商社マンはモテるのでしょうか?
その主な理由は、以下の3つにあると考えます。

 圧倒的な高給

 「商社マン=高給」というイメージ通り、商社は日系企業の中でも、常に給料ランキングの上位に顔を出しています。現在、サラリーマンの平均年収が約400万と言われているなかにあって、総合商社の平均年収は約1200万。なんと約3倍もの給料を得ているのです。


 「高給といえば、外資系じゃないの?」という反論もあるでしょう。

  確かに、初任給やその後の昇給を見ると、外資金融・コンサル系企業の名前が目立ちます。
しかし外資系は「Up or Out」といって「結果を出さなければすぐに首が切られてしまう」というリスクがありますし、福利厚生面で優れている企業は日系の方が比較的多い印象。

 日系企業の商社は、人をじっくり育てる文化があるうえ、たとえ本社で結果を出せなくとも、子会社出向という形で職を用意してくれます。かつてのような終身雇用ではないとはいえ、急にリストラされるリスクはほぼ無いと考えていいでしょう。

 外資系企業で活躍し、商社以上の給料を得ている方もいらっしゃいますが、首を切られるリスクを考えると、商社の方が安定して稼げるのが実情です。その余裕を女性も感じ取り、外資系エリートよりも商社マンに惹かれているのかもしれません。

 ”人間関係構築のプロフェッショナル”

 商社は業務上「何も持たないからこそ、人が大事」と、就活時もよく耳にしたものです。
この言葉に表されるように、商社では人脈の広さが非常に重要で、「異業種交流会」の話も多くなります。

 また海外で活躍する商社マンは現地で強固なコネクションを作る力が必要とされます。
 
  与えられた環境からしっかりと強い関係を構築し、その後のビジネスに繋げられるかどうかで出世のスピードも変わってくることから、商社マンが人当たりよく、話もうまいのはある意味必然です。そうでなければ生き残っていけません。

  日々人間関係を構築しつづける商社マンからすれば、女性と楽しく飲むなど朝飯前です。
デスクワークやミーティング中心の外資系エリートよりも、対人コミュニケーションについては1歩上を行っているのかもしれません。

 単純に肩書きが良いことも理由として挙げられます。

 女子大生でもOLでも絶対に名前を知っている会社ですし、「高給」「ノリがいい」「結婚できたら一生安泰」などポジティブなイメージのある企業なので、これも当たり前といえば当たり前でしょう。

 対して、外資系企業は一般まで広く名が知られることは少ないように思います。

皆さんの中にも、就活を始めるまでは「マッキンゼー?モルスタ?なにそれおいしいの?」状態だった方もいるのではないでしょうか。

  外資系コンサルファームに内定した筆者の友人も、「名前を知らない企業だから」という理由で家族に激烈な反対を受けていました。

 商社は長い歴史もありますし、何より日本を支えてきた会社です。
たくさんの人にモテても不思議ではないでしょう。

 終わりに

 高い給料・女性からの人気・グローバルに働ける・若くして関連会社社長になるチャンスもゴロゴロしている…。

  商社は就職先としてとても魅力的です。
外資系の企業を受けて「自分はちょっと外資向きじゃないかも…」と考え出した就活生のみなさん、ぜひ商社も選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。

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posted by ヒデキ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 商社マンの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊藤忠商事が独身寮を新設

 伊藤忠商事は、会社の更なる成長を加速させるために、次代を担う若手の育成・強い一体感の醸成が重要と考え、首都圏四箇所に分散している男子独身寮を統合し、2018年4月に横浜市・日吉に一棟当たりとしては業界最大規模(約360戸)の独身寮を新設致します。

 新設する独身寮においては、入居者が集い、年代や部署を越えたタテ/ヨコ/ナナメのコミュニケーション深化を図るべく、収容規模約120名のシェアキッチン付食堂や、多目的集会室、研修室、サウナ付大浴場、ライブラリー、リラックスラウンジ、オープンテラス等、多彩な共有設備を設ける予定です。
 
 これらを通じて、次代を担う世代の幅広い人的ネットワークと強固な組織力の構築、自由闊達な企業文化の伝承を推進します。

 若手社員の基礎教育の観点からは、入居者の自主性を尊重しつつ、集団生活による対人関係能力の向上、管理人・先輩社員等からの生活指導や寮規則の遵守等を通じて、育成環境を整えます。

 さらには、近隣コミュニティーへの積極的関与を通じ、地域社会との共生並びに活性化への幅広い貢献を目指し、これらを通じて魅力的な伊藤忠パーソンの育成につなげます。

 また、当社にて推進している「朝型勤務」や「健康経営」といった政策の視点から、既存の寮に比べて通勤時間を約30分に短縮し、食堂での健康に留意した朝食及び夕食の提供等を通じた食事指導や、寮内にフィットネス機器を整備するなど、社員の働き方改革への主体的な取り組みや健康力増進を促す環境作りを目指します。

 災害時のBCP対策としては、東京本社のサブオフィス機能を果たせるよう、社内と同様のネット環境や、電気供給可能な電源設備の確保、食料・水・防災用品を常時備蓄する予定です。

 これらの施策を通じて、今回の統合型独身寮の新設を、会社の更なる企業価値の向上に繋げて参ります。



posted by ヒデキ at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤忠商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸紅が永久劣後ローンを2500億円発行へ

 丸紅は8月中旬にも永久劣後ローンで2500億円を調達する。契約上は返済期限がなく、全額を資本に計上できる。丸紅は2016年3月期に資源安で多額の減損を計上し、財務が悪化した。海外子会社株など資産売却も進め、負債を圧縮しつつ投資資金を確保する。事業会社の永久劣後ローンは極めて珍しい。

 ローンはみずほ銀行などから調達する。金利は年2%弱になるもようだ。借り手が望めば5年後と7年後の2回に分けて全額返済もできる。丸紅が採用する国際会計基準では全額を資本計上し、財務改善につなげられる。

 資産売却も進める。4〜6月期は北米の自動車部品卸会社の売却などで約400億円を確保し、通期では2000億〜2500億円を回収する。
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住商、インドネシアで大型倉庫建設

 住友商事は19日、インドネシアで大型倉庫を建設したと発表した。同国で倉庫を自社開発するのは初めて。総事業費は約35億円。花王の現地法人に紙おむつや洗剤を保管する施設として貸し出す。日本で物流施設を開発・賃貸する事業で培ったノウハウを生かし、今後も新興国で倉庫の開発に取り組む。

 ジャカルタ中心部から35キロメートル東にある西ジャワ州ブカシ県で、7月18日に竣工した。延べ床面積は約5万3千平方メートル。製造業や不動産を手掛ける現地財閥、ロダマス社と共同出資で建設・運営する。ロダマスと住商は1980年代から現地でオフィスビル2棟を共同開発・運営してきた。

 住商は資源安を受けて資源分野の業績不振が続く。一方で不動産分野は安定した賃料収入を得やすいとみて、日本や米国、アジアで商業施設やマンション開発を展開。不動産を手掛けるメディア・生活関連部門の純利益は2016年度に前期比2%増の660億円を計画している。
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2016年07月19日

日本国債について (3)


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- 日本円だけで貯金するのは危険

日本国債とは、日本政府の抱えたばく大な借金の証書です。米国債やドイツ国債と比べると、需要と供給をバランスする市場原理が旧石器時代 並みの恐ろしくローカルな市場です。

  日本人の預金者のほぼ全員が、銀行の預金や資産運用会社の投資信託、証券会社の販売する国債商品にどっぷり漬かっているので、日本円で投資したり貯金したりするわれわれすべてが、日本国債と運命をともにしていると言っても過言ではないでしょう。

  2016年に入り、アメリカの利上げショックや、中国経済ショック、EU離脱ショック、トルコのクーデター に振り回される大波乱の経済が続いていますが、私は次の経済ショックは米国債か日本国債のどちらかが引き金を引くのではないかと考えています。

 今まで平穏無事に生活してきた私たちが、いったいなぜ日本国債が運命をぐちゃぐちゃにする危険をはらんでいるかと云うと、市場原理に反したお金を出したり発行したりしていると、いつかは国民がツケを払う羽目になるからです。

 僕が社会に出てピチピチの新人として働き始めた1988年は、まだ政府の借金は240兆円レベルでした。それがそのまま放漫財政を30年間も続けて、国の抱える国債と短期貸出金を併せると、総額1,000兆円にものぼる巨額な負債に成長したのです。
 
  単純に考えてみましょう。毎年の日本政府の収入(税収)は58兆円です。そして、国が支出する放漫財政はなんと96兆円にものぼるのです。こんな生活を30年も続けていたら、いったいその先にどんな未来が来るかは想像できると思います。

 わかりやすく言うと、新宿・歌舞伎町の売れっ子ホストが、毎月58万円の歩合給を稼いでいたとします。そして、彼がシャンパンを飲んだりヴィトンのバッグを買ったりして毎月96万円の支出をしていたとします。

 つまり、毎月38万円、確実に借金がふえ、あまりに増え続けたあまりにクビが回らなくなったのが、今の日本政府です。では、毎月38万円の赤字はどこからまかなったのでしょうか?

 山形県に住む大地主の父親が、アパート収入から仕入れたお金から、毎月、仕送りをしてくれて、売れっ子ホストはどうにかこうにか破産しなくて済んだのです。

 この場合、山形県に住む大地主の父親というのは。。。。    ここから先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さいね!  http://www.mag2.com/m/0001646353.html

 ( つづく )

 『夢がかなうとき、何が起こっているのか? − 石田久二著』



「人生はね『思い込み』だけで決まるんですよ」

当時、ワーキングプアの“オレ"がある年収1億円のビジネスマンに言われた言葉。
これを証明するため、やってみたら、9割の願いがかない、いまでは年収2000万円になった!

「思い込み」を変える方法、それは一言でいうと「さとり」。
さとりをひらけば、いままでの人生をつくってきた、思い込みがガラリと変わる。そして、さとりをひらけば、あらゆる願いがかなう。
さらにいうと、願いがかなう瞬間は、誰もが必ずさとりの状態になっているのだ。これが、願いをかなえる「宇宙の法則」。

この本でお伝えするさとりとは、身体を痛めつけるような苦行でも、特別な人しかできないようなものではない。
もちろん、カルトなんかでは一切ない。仙人みたいになるわけでもない。
その方法は、とても簡単で単純なこと。しかも、思い込みを変え、さとり状態に導くツールも、なんと、この本の付録「秘伝ノート」としてつけている。

だから、願いをかなえるために、いまあなたに必要なのは、ペン1本のみ。

まずは、この本を読み、素直に実践するだけで、誰でもたくさんの願いをかなえることができるようになるのだ。

【この本で紹介する「宇宙の法則」で夢をかなえた人の声】
・会社の利益が2.5倍になった(40代男性、福岡県)
・30万円の臨時収入があって、彼とハワイ旅行に行けた(30代女性、大阪府)
・婚活に疲れてあきらめかけたとき、最高のパートナーと出会ってスピード結婚した(40代女性、神奈川県)
・生まれてから一度も付き合ったことのない自分にモテ期が到来して彼女ができた(30代男性、兵庫県)
・30歳過ぎてから、望み通りの会社に就職することができた(30代女性、東京都)  



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2016年07月12日

選挙後の日本経済について (1) 

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  参議院選挙がおわり、とりあえず安定政権がむこう3年間は続く日本は安泰だということで、ホッとした日本人、外国人が多く、株は上がり、日本円は下落(なぜか国の運命の逆に動く不思議!?) しています。

 わたしたちは日本に生まれて幸せです。つい2週間前にEU離脱をめぐる国民投票をしたイギリス国民ほど知的水準が低くないからです。 「日米安保条約を破棄する!」 といったバカげた国会議員もいなければ、よしんば国民投票にかけられたとしても、それに投票するような頭の弱い国民は日本にはいないからです。

 200年も昔に世界の7つの海をまたいで植民地化したからと言って、過去の栄光をいまだにプライドとして頑なに自己主張をするイギリス国民は、むこう200年から300年将来にわたって没落の運命をたどるでしょう。

 新しいアイデアや創造力が、全然、産まれてこないからです。世界貿易や世界経済をリードする頭の柔軟さが欠如しています。

 過去の栄光にしがみつく国家が、どれだけ精神の退廃をもたらし、知的水準が低下するかを知りたければ、ポルトガルやスペイン、英国のたどった歴史を見れば一目瞭然だと思います。

 さっそく自民党安部政権は、「10兆円の景気刺激対策」 を打ち出し、アベノミクス路線を今後も続ける方針を明確にしました。これまで安部政権を支えてきた超金融緩和政策をつづけ、 「実体経済は上向かないけど、中央銀行の輪転機をじゃぶじゃぶ回して見せかけ上のバブル経済を演出する」 という方針に変わりはないようです。

 ちょっと待って下さい。国内消費経済が低迷しても、国中を札束であふれさせ、日本政府のつくった財政赤字を、中央銀行に買い取らせることで膨張させる経済政策は有りでしょうか?

 みせかけの景気は上向いたとしても、それを演出した赤字国債は国の借金として、未来の子供たちや孫たちの世代につけ回されます。これは、現代に生きる我々が仮の好景気に踊らされているだけで、国の富は全然、増えていない、むしろマイナスに転じているということを意味します。
  
 (つづく)

 【 なぜ日本経済は世界最強と言われるのか? − 投資銀行家 ぐっちーさん】



 【 上位1%のエリートしか知らない ニッポン経済世界最強論 − 投資銀行家 ぐっちーさん】


posted by ヒデキ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝説の商社マン 「突拍子もないことはしてないけど」伊藤忠・岡藤氏

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 伊藤忠商事 岡藤正広社長

 中国最大の国有複合企業に約6000億円を出資するなど大胆な再編を次々仕掛け、朝型勤務など働き方改革を断行してきた伊藤忠商事の岡藤正広社長。

 もともと強みとする食料や繊維分野のみならず、機械など弱かった分野の業績を大幅に引き上げ、2016年3月期に最終利益で初めての商社首位を達成した立役者だ。商社業界で異彩を放つ岡藤流のマネジメント術について聞いた。

 2010年の社長就任以来、業界の常識を破り、タイや中国の巨大企業と組んだり、次々と改革を打ち出したりしてきました。「商社の変革者」と呼ぶ人もいます。

 「自分で意識したことはないが、『異能の経営者』と言われたり、今までの常識を覆したりしていると思われている。ただし僕自身は、あんまり変わったことをやるのは好きじゃない。突拍子のないことは一切やっていない。

 最近、お客さんや他の商社の人から『岡藤は基本に忠実に、まともなことをちゃんとやっている』と言われている。僕は自分でやり方を考えた後、課題などについて周囲に相談する。それで間違いがないとなれば、そろりそろりとやる。

 一気にはやらない。そしてその結果を検証していく。ただし考えたことをやり通し、社員に徹底させるためには、実行力やリーダーシップが必要。そこは僕の強みかもしれない」

 「社長就任前、僕が長く営業をやっていた繊維部門がある大阪から見ると、東京の伊藤忠は官僚的な印象だったんや。厳しいルールに縛られ、元気がない。例えばコンプライアンス違反が1つあると、他にも同じようなことがないかを全社で調査をする。

 そしてより厳しいルールで、網をかぶせたりする。そのために、ものすごい労力や時間をかける。もちろん、『築城3年、落城1日』という言葉があるように、長年かけて築いた信用が1回の違反で一瞬にして崩れてしまうことは事実。ルールはしっかり守らないとあかんが、縛りすぎると良くないと思った」

 「 伊藤忠は生活消費関連が事業の中心で、日銭を稼ぐためにも、どんどん攻めないとあかんし、伊藤忠の良さを生かすべきだと思った。だから社長になった時、こんなメッセージを出した。人間の身体では毎日、5千個のがん細胞が出ていると言われているが、免疫力で抑えている。

 ひとつのがん細胞があっても、全身に放射線照射をしたらどうなるか。がん細胞は死んでも、体力がなくなり、結局人間の体を壊してしまう。無理やり治療することはやめ、本来の強みを大切にしようというメッセージや 」
 
 働き方改革も次々実施しましたが、成果は出ていますか?

 「 僕が社長になる前は会議がものすごい多かった。資料もびっくりするくらい分厚い。毎週月曜日は情報連絡会が午前9時半から正午すぎまで。世界の拠点のトップや東京のカンパニープレジデントが集まって色々と報告する。

 でも同じ人間ばかりが集まっても、同じ話ばっかりや。皆、社長に報告しないとあかんから、無理やり言うことを集めてきよるわけや。現場の社員も自分の仕事をいったんやめて、会議のために情報を収集せんとあかん。

 分厚い資料をつくり、付箋をつけて整理したりする。手間ばかりかかる。ある海外支社長から本社の会議のために1週間、毎日お客さんのところにいかず、会議の準備ばかりしていると聞き、これではあかんと」

 「 僕自身、会議と資料が本当に嫌い。それで社長になった後、会議と資料をかなり減らした。今、情報連絡会は1カ月に1回。それで空いた時間を使って外を回る。今年の5月には1カ月間をかけて、事業会社三十数社を訪問し、経営トップとか幹部、社員に声をかけたりした。無駄な会議をするより、関係会社やお客さんを回った方がよっぽどいい」

 商社マンは夜の接待が仕事の基本だと思っていました。他社に先駆けて朝型勤務を実施しましたが、効果は上がっていますか。

 「 当時、ほぼすべての商社がフレックス制度を取り入れていた。伊藤忠も出社は午前10時ごろ。それで夜遅くまで残業したり、飲み会をしたり。ただ僕自身の経験からすると、残業する人間で仕事のできる人間は少ない。

 2次会、3次会まで飲み会をしても建設的な話はほとんどない。体力を消耗するし、家庭もうまくいかなくなる。伊藤忠は生活消費分野が中心なので、食料や繊維などお客さんの数がものすごく多い。お客さんから午前9時ごろに電話がかかってきても、まだ出社していないので対応が遅れる。それではあかんと 」

 「 そこでまずフレックスをやめようとしたら、人事部から『十数年間やっている制度。社員の既得権なので、労使関係の悪化につながる』と言われた。それで半年間、課長級以上を午前9時までに来させる試行をしたら、皆、問題なく早く来られることが分かった。

 それで午前8時前に始業する社員にはインセンティブとして軽食と割増賃金を出し、本格的な朝型勤務の導入に踏み切った」

 「 ただし、お客さんとの付き合いも必要。飲み会を1次会で午後10時までにやめる『110運動』をやっているが、やらざるを得ない人はもっと遅くまでやってもいい。ただし問題を起こすリスクが高いから、注意するように呼びかけている。

 ケンカしたり、パソコンを忘れたり。朝型勤務の効果は確実に出ている。午前8時前に来る人間は導入前の2割から4割に増えた。午後8時以降の残業は3割から6%に減った。午後10時以降の残業もほぼゼロ。残業代も減っている」

 「 僕も午前7時すぎには会社に来る。朝9時までにやらないとあかんと思うと、ものすごく仕事の効率が上がる。午前9時までに打ち合わせを何回も終えて、資料も全部そろえる。気持ちがすっきりするわな。来客者と面会する前に、新聞を読んだり、株式相場をみたりする時間もできる。毎日、午後5時半か午後6時には会食に出かけるため会社を出ている」

 15年にタイ最大財閥のチャロン・ポカパン(CP)グループと折半し、中国最大の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)に1兆2000億円を投じる大勝負に出ました。日本企業とアジア財閥ががっちり連合を組むケースはありません。どうしてあの決断に至ったのですか。

 「 伊藤忠は158年の歴史がある。関西系の繊維商社から始まり、東京へ攻めて、総合化を進めようとしてきた。重厚長大の分野にも進出したが、壁は高かった。電力会社などのお客さんは(三菱商事や三井物産など)財閥系の総合商社に付いている。

 石油やLNG(液化天然ガス)などを長期にわたり買ってくれる契約をもらい、それを担保に開発できる。伊藤忠の場合、重厚長大のお客さんにアプローチしても、『糸偏(いとへん)商社にできますか』とか言われ、相手にされなかった。

 それではあかんと、自社でリスクを取りやってみたら、出資後に経営が悪化した東亜石油で大損したり。不動産でも大型投資で損を出してきた」

 「 伊藤忠の歴史は、そういう挫折の繰り返しや。なぜかを考えると、弱いところで勝負するから駄目なんやと。総合商社なので、弱い分野もやらないとあかんけれど、弱いところはそこそこでいいから、強い分野を伸ばそうと。それも食料とか、繊維とかの単発ではなく、生活消費関連全般で勝負しようと考えたわけや」

 「 狙うべき地域は、人口が増え、マーケットが広がる中国を中心とするアジア。そのためには現地の強力なパートナーがいると考え、CP、CITICとの資本提携を決めた。CPは東南アジア、中国での事業運営力がある。

 CITICは中国で知見と信用力があり、資金も持っている。財閥系商社が資源分野で強くなったのは電力会社などのお客と組んだから。伊藤忠はそれがない。その代わりに、生活消費関連でノウハウを持っている会社と組もうと考えた 」

 「 過去の先輩や先人たちの苦労や失敗を知って、その分析が大事や。そして過去の反省の上に立って違うやり方でやらないと、同じ失敗の繰り返しになる。営業マンは担当が変わると、前の担当者と同じ失敗を繰り返しがち。

 社長も一緒や。『今までの社長より自分の方が優れているから、同じことをやっても成功するかも』と思いがち。だから人の話をよう聞いて、自分も同じ間違いを犯すかも知れないことを、意識せんとあかん」

 16年3月期は純利益でついに総合商社首位になりました。今後の経営目標は?

 「 三菱商事や三井物産などが(減損損失による赤字転落で)試合放棄したようなもので、まだ不戦勝や。うれしいものではない。やっぱり相手が万全なときに勝ってこそ値打ちがある。浮かれていたら恥ずかしい。本当の勝負は今期や。

 現在の伊藤忠にとって一番のリスクは役員や社員の慢心。1位になったからといって、ふんぞりかえっていたら、『成り上がり者』とたたかれるかもしれない。商売人は常に謙虚な立場が必要で、上から目線になったらあかん」
 
「 どんな企業でも同じですが、特に商社では1年先がどうなるかも分からない。メーカーは世の中を自分たちでリードできる。例えば自動車だったらEV(電気自動車)とかを打ち出し、マーケットが後から付いていく。

 商社ではマーケットに自分たちが合わせないとあかん。商社は例えるならば、水に似ている。入れ物に合わせて形を変えないとあかんけれど、入れ物が丸なのか、四角になるのか、全く分からない。例えば資源で価格が急落することを3年前に誰が想像したやろか。だから一年一年が勝負になる。

 夢は、おこがましいが、常勝の三菱商事との商社2強時代をつくり、ナンバーワンを争っていきたい。これまで総合商社といったら財閥系商社というイメージがあった。今後は伊藤忠がリードしたい。 」





 【 商戦 伊藤忠、火の玉商社マンの半生紀 】


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三菱商事がブルネイで食品添加物を製造へ

 三菱商事はブルネイで酸化防止効果が期待される食品添加物「アスタキサンチン」を製造する。アスタキサンチンは健康食品や化粧品向けにアジアで需要増が見込める。同社はブルネイで1970年代から液化天然ガス(LNG)を生産している。新たな雇用を生み、政府との関係を良好に保つ狙いもある。

 十数億円を投じ、工場を設けた。今月から本格稼働する。粉末状の製品を日本の委託工場で液状にし、食品や化粧品のメーカーに納める。5年内に現地で最終工程まで完結する設備を整える。当初は20人ほど従業員を雇い、30〜40人の体制に拡大する。美容や健康の意識が高まる東南アジアにも販路を広げる方針だ。

 三菱商事は2013年、ブルネイ政府とLNGの生産を向こう10年続ける契約を交わした。中国など新興国のエネルギー需要が高まる中、資源事業の継続には相手国との関係を強める重要性が増しているという。過去にも牧場や農業、魚の養殖などに取り組んできた。

 アスタキサンチンはエビやカニなど甲殻類にも含まれる赤い色素で、日本で富士フイルムの化粧品などに使われている。

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【 ザ・商社 5大商社の本当の実力 人事と出世の掟 】
 三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅


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