2016年06月29日

日本で初めて! 経済&お食事会 明日の夜開催

恵比寿イタリアン.png

【 残り2名を募集! 明日夜です 】
 ー  日本で初めて!! 経済&お食事会 @ 東京・恵比寿 

 世界経済や為替、資産運用を語りながらイタリアンで楽しくお食事。20代、30代も多く、ネットワーキングの機能もセットになっているヒデキのパーティへお誘いです!
 
『経済&お食事会』を6月30日(木)の夜、恵比寿のイタリアンでコース料理と飲み放題付き、5000円で行います。10名募集しています!
http://r.gnavi.co.jp/g792000/menu1/
19:30-21:30 イタリア料理、“チムチム”

私が幹事&スピーカーをやり、30分ほど世界経済の見かたや、為替の動き、お金の増やしかたについて話します。参加者の皆さん、ワインやパスタと楽しみながら談笑して下さい。名刺交換もお忘れなく。

20代、30代男性も来ますので、合コンの機能も兼ねていますよ(笑)。参加希望者はメッセ下さい。
E-mail: nekketsu9@gmail.com

幹事&スピーカー: 倉澤英樹 
昭和63年、新卒でドイツ系銀行に就職
 平成11年、米ゴールドマン・サックス証券に就職
 平成17年、バンクオブ・ニューヨーク・メロンに就職
 平成25年、米スタンダード&プアーズに就職
 平成27年、外資系金融を引退。個人事業主。
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2016年06月28日

イギリス経済が世界経済に占める割合はたったの4%

 − イギリス経済が世界経済に占める割合はたったの4%、日本経済が世界経済に占める割合は5.5%

  今回のEU離脱でイギリス経済は長期衰退に入ったのは誰しもが認める事実。19世紀はGreat Britain大英帝国 なんて大層な名前を自称していたけど、200年のあいだにこれだけ英国民の知的水準が下がったのだから長期没落するのは仕方がない。

  だが、この3日間でドルは3%暴落、日本株は8%暴落、米国株は7%暴落したのは、イギリスの実体経済をみれば明らかに過剰反応。実態経済に合わせて金融経済が並行すると、明らかに米ドルも、株も、今が買い時。

 【 マイナス金利税で凍りつく日本経済 − 副島隆彦著 】

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2016年06月24日

イギリスは長期衰退へ

 速報でイギリスのEU離脱が発表されました。ドルは100円の円高です。
短期の動きでは、今夜の欧州市場、NY市場の動きを見て、週明け月曜日に90円台まで円高が進む可能性が出てきました。

 ただし、日米欧政府による協調資金供給が近々、発表されるでしょうから、ドル円が90円台に進むようなら政府による為替介入も入り、急激な円高はいったん止まると予想します。

 それにしても、国際経済に大きな打撃を与える重大な問題を、国民投票にかけるようなイギリス政府にはあきれました。もうリプトン紅茶も、ローラアシュレイも一切買いません(笑)。
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2016年06月22日

三井物産のROEが10%台へ 

 三井物産の安永竜夫社長は21日、東京都内で開いた定時株主総会で、2020年に自己資本利益率(ROE)で10%台を目指すと述べた。商品市況の低迷を背景に17年3月期のROEは5.8%にとどまる見込み。20年ごろまでに市況回復による資源分野の収益改善と食糧やヘルスケアなどへの投資拡大で利益を上積みする。

 17年3月期の連結最終損益は2000億円の黒字(前の期は834億円の赤字)の見通し。うち機械・インフラや化学品、生活産業など非資源分野で1400億円、金属・エネルギーの資源分野で600億円の利益を見込んでいる。

 安永社長は非資源分野の利益を20年に2000億円前後に高めるとし、さらに「20年に向けて商品市況の回復を見込む」と述べた。

 株主総会には前年を約1200人上回る7587人の株主が出席し、ROEや株主還元策についての質問が出た。

 【 ザ・商社 − 週刊東洋経済 】


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伊藤忠商事がCITICと共同で資源投資 提携具体化急ぐ

 伊藤忠商事は資本提携を結ぶ中国最大の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)グループと資源開発に乗り出す。

共同チームをつくり、石油・天然ガスの開発案件の調査を始めた。両社で1件当たり1千億円強の投資も視野に入れるもようだ。資源価格が下落し、優良権益の価格も低下したのを取得する好機と判断した。これまで進んでいなかった提携の具体化を今後加速させる。  

伊藤忠は6月上旬、資源開発会社CITICリソーシズ(香港)と石油・天然ガス開発で連携する覚書を締結した。共同チームがすでに数件の投資案件の精査に着手。埋蔵量が豊富で、すでに操業している案件など、リスクの低い権益を投資候補とする。両社の投資額はそれぞれ数百億円規模となる見通しだ。

 資源価格の下落を受け、収益が低迷した資源会社による権益の売却案件が出始めており、手ごろな価格で権益を取得する好機とみている。

 伊藤忠は英領北海やサハリンに原油・天然ガスの権益を持ち、合計販売量(15年度)は1日あたり3万バレル。シェールなど資源事業を縮小してきたが、優良な資源資産は持ち続ける方針だ。

 CITICリソーシズはカザフスタンや中国などで石油・ガス権益を保有する。資源価格の下落が響き、15年度は最終赤字になったが、親会社のCITICの業績は堅調だ。中国政府を通じた情報力やネットワークにも伊藤忠は期待する。

 伊藤忠は15年、タイ最大財閥チャロン・ポカパン(CP)グループと折半で1兆2千億円を投じ、CITICグループの中核企業に合計20%出資した。3社は連携してアジアの消費関連市場を開拓する計画だった。

 中国経済の成長減速もあり、提携の具体化は遅れていた。伊藤忠とCITICは中国での衣料事業の強化を狙い、15年春にアパレル大手の波司登(ボストン、香港)に出資を提案したが、株主総会で否決された。

両社は今春にようやく共同で300億円の融資を実行しており、具体的な協業はこれからだ。上海で始めたインターネット通販も試験段階にとどまる。

 具体化が遅れていた要因の一つに、CPがCITICに出資する3千億円を伊藤忠が立て替えていたことがある。「返済されるまで大型投資にはリスクがあった」(岡藤正広社長)が、3月にCP側からほぼ返済されたため、投資に踏み切れるようになったという。

 3社は食料や機械などでも提携を協議。今年5月には3社の社員が東京で研修に参加し、中国で医療施設を運営するなどの事業案を議論した。岡藤社長は「今期の上期中には具体的な案件を立ち上げたい」と話す。

【 30分でつかむ 総合商社・専門商社 】



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2016年06月19日

「人生は偶然の織り成す産物だ。」 出口治明氏との出会い

 出口治明さん(ライフネット生命創業者)のセミナーに参加してきました。僕が4年前に丸の内の米銀をリストラされたとき、自分の運命を嘆いていました。誰よりも努力して実績を作ってきたにも関わらず、会社のM&A(合併、買収) によって外に叩き出されてしまったのです。

 その当時、出口さんの著著の中に「人生は偶然の織り成す産物だ。計画してうまく行った人生があったためしがない。」との言葉を読んで涙がポロポロ出ました。

 17世紀のフランスの僧侶が、偶然出会った人から国の官房長官に引き上げられて大成した人物を引き合いに、運命に従うことの大切さを解いた言葉です。そして、不遇を嘆いても仕方のない、ということを。

 それをきっかけに「もう一度再起してみよう」と、決意しました。

 出口さん自身も、日本生命の幹部だった時代に経営陣との意見の対立で不遇を囲ったことがあったのだそうです。

そんな事は誰の人生にも起こり得る。しかしそんなことで挫けていてはいけない。長い歴史を見れば、計画して上手く行った人生の方が圧倒的に少ないのだからと。

 そんな教訓を教えて頂いた出口先生と握手させて頂きました。

 【 「全世界史」講義 I古代・中世編: 教養に効く!人類5000年史 − 出口治明著 】


 【 人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)  − 出口治明著 】



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日本国債について (1)

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 − いちばん損を喰らうのは預金者

 日本国債は化け物です。これだけ乱発される国債の発行量がありながら、なぜ価格は下がらないのでしょうか? 日本国債とは、ひとことで言うと国の借金です。

 一年間に得られる国の税収が45兆円前後なのに、歳出を90兆円以上も湯水のごとくダダ漏れにさせる日本政府の借金証書が日本国債です。

 この国独特の未整備な税制や決済制度が、これだけ海外からの買いを制限し、発行量の約9割超を日本人だけで消化するという現状、その理不尽なまでのシステムと、その現状を放置している日本政府に、改革の必然性は認識できないのでしょうか?

 「日本政府の財政は盤石だ」 と、盲目的に信じて銀行預金、証券会社の販売する国債、資産運用会社の販売する投資信託にがっちりと組み込まれている日本人預金者、投資家。本当に日本国債は安全なのでしょうか?

 返済めどの全く立っていない日本の財政赤字を盲目的に買うという経済行為は、いつまで安全なのでしょうか?

 中国経済ショック、ドイツ銀行ショック、イギリスのEU離脱問題と、世界経済は一歩まちがえると波乱のドラマに転落しかねない現在ですが、いったいその引き金を日本国債が引くことはないのでしょうか?

 僕が米ゴールドマン・サックス証券で働いているとき、FICC(債券・為替・商品取引部門)の同僚は、 「日本国債は化け物だ。」とこぼしていました。

 「ヒデキさん、米国債やドイツ国債とちがい、こんな魑魅魍魎とした取引慣行を昔から続けている日本国債市場がなぜ成り立つのか不思議だ。」 と、よくこぼしていました。

 その同僚は、財務省高官に向けて。。。 ここから先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい。http://www.mag2.com/m/0001646353.html

 (つづく)
 
 【 マイナス金利税で凍りつく日本経済 − 副島隆彦著 】


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伊藤忠がシャープとネット保管資料をコンビニで印刷へ

 伊藤忠商事はインターネット上に保管している資料や写真をコンビニエンスストアで印刷するサービスを月内に始める。シャープと提携して全国約3万店で展開する。外出先で必要になった文書などを手近な場所で印刷できるサービスとしてアピールしていく。

 ファミリーマートやローソンなどコンビニ4社にシャープが設置している複合機を活用する。シャープは自社でもネットを活用してコンビニで文書を印刷できるサービスを展開するが、会員しか利用できなかった。

 まず、伊藤忠グループが出資する米国のクラウドを活用した文書管理サービスを対象に始める。他の大手クラウドサービスとも交渉中で、SNS(交流サイト)などとの接続も目指す。

 利用者はスマートフォンやパソコンでネットに接続し保管した文書の印刷を登録。メールアドレスに届くユーザー番号をコンビニの複合機に入力すると、登録した文書を印刷できる。料金はA4サイズの白黒が20円、カラーが60円の見通しだ。

 【 負けてたまるか! 若者のための仕事論 − 伊藤忠商事元会長、丹羽宇一郎著 】



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商社、再びキューバに 三菱商事や三井物産、米との関係改善で

 大手商社が相次ぎキューバに拠点を設ける。三菱商事は1日付で首都ハバナに事務所を設けた。三井物産も9月以降に事務所を開く。各社は過去に拠点を構えていたが、同国の経済悪化などで撤退した。米国とキューバの国交回復による経済制裁解除を見据え、インフラ輸出などをめざす。

 三菱商事がキューバに拠点を置くのは35年ぶり。日本製の医療機器や農機、老朽化している発電所などプラント納入も狙う。液化天然ガス(LNG)販売も検討する。当初は政府開発援助(ODA)案件を中心にする。

 三井物産も鉄鋼製品や金属資源の国外への輸出を手始めに鉄道の建設や発電所などプラント納入の機会を探る。丸紅も今秋以降に事務所を開く。

 三菱商事は1981年、丸紅は95年、三井物産は2006年に事務所を閉めた。キューバは人口1100万人強で経済規模は中南米で中位。経済成長へ海外企業の投資を呼び込んでおり、各社は市場の魅力が増すとみて再参入する。

 リスクも残る。ソ連崩壊後、キューバの財政悪化で商社など多くの日本企業は取引先である政府から支払いが滞った。双日は政府と交渉するため現地に拠点を持ち続け、12年以降に返済が始まったばかり。「事業展開には貿易保険などリスクヘッジが不可欠」(双日)との指摘もある。

 【 BUSINESS PRODUCERS 総合商社の、つぎへ − 三菱商事刊 】



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三井物産が5,000億円を資金調達

- 60年劣後ローンで低金利活用

 日銀のマイナス金利政策で金利全般が下がるなか、調達資金の一部が資本に認められる「ハイブリッドファイナンス」が広がっている。三井物産は15日に発表した3500億円の初の劣後ローンを含め、2017年3月期に計5000億円を調達する計画だ。JFEホールディングスも同日、2000億円を調達すると発表。低金利を活用して財務基盤を強化する。

 三井物は三井住友銀行などから調達した。期間は劣後ローンで一般的な60年間だ。劣後ローンの金利は通常の融資より高くなるが、1%台にとどまったもようだ。

 3500億円のうち、格付投資情報センター(R&I)など格付け会社3社から50%を資本として認められた。7年後から繰り上げ返済できる。

 三井物は16年3月期に資源権益の減損損失などで戦後初の最終赤字となり、純負債資本倍率(ネットDEレシオ)は健全性の目安となる1倍近くまで上昇した。

 今回の劣後ローンで同比率は0.9倍程度に下がる。追加の1500億円は需要動向を見ながらローンか社債で調達する。調達額が計5000億円に積み上がると同比率は0.88倍に下がる計算になる。

 すでに下げられた格付けの一段の悪化を避けて安定的な資金調達手段を確保し、海外の資源開発やインフラ建設など長期プロジェクトへの参画につなげる狙いだ。

 財務基盤の強化には増資という手段もある。同社では「市場環境が悪く、株式の希薄化も招く上、調達コストが高い」として選択しなかった。

 JFEは同日、みずほ銀行や三井住友銀などと2000億円の劣後ローン契約を結んだと発表した。一部が資本として認められる。同社では「株式を希薄化させずに実質的に財務体質を強化できる」としている。

 出光興産は3月に劣後ローンで1000億円を調達すると決めた。他の企業でも今後、劣後ローンなどによる調達が広がる可能性もある。

【 図解入門業界研究最新総合商社の動向とカラクリがよ~くわかる本 第3版 】


posted by ヒデキ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 三井物産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする