2015年12月31日

Tranquil moment before the year ends

【 Tranquil moment before the year ends @ Horaiji Temple in Aichi prefecture 】 
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 愛知県新城市鳳来寺から見た三河湾, 静寂の時
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2015年12月30日

American Economy in 2016

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I will forecast on American Economy in 2016 on New Years Day!

Let's expect economic forecast on new year day.

2015年12月28日

お尋ね - 若手の中途採用情報

 リクルート ライフスタイル社の企画・営業部門が20代〜35歳までの年齢の方を契約社員で募集しています。
  テクノロジーの力で日本人のライフスタイルを変えようとする会社で、既存の価値観にとらわれないクリエイティビティの豊かな人に向いています。

   ホットペッパー、エイビー・ロード、ポンパレなどを発行しています。企画・営業の経験者はもちろん、未経験者の方や、独立・起業家精神の強い方も歓迎しています。

 我こそは! と思う方はコメント欄にメッセを下さい。Emailアドレスはブログ管理人しか見られないため、個人情報の機密は守られます。
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2015年12月27日

マッキンゼーの知恵 (89)

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「知的にタフな人にとっては夢のような時代が始まった。」 大前研一

“人の2倍考える人間は10倍の年収を稼ぐことができる。3倍考えれば100倍の年収を稼ぐことができる。もし10倍考えることができれば、その人は時価総額1兆円企業の創業者になれる”
 
 自分の思考ノウハウをまとめた『考える技術』がベストセラーとして売れた大前研一氏。30年間で行った数千件のコンサルティング経験をもとに生み出されたその思考ノウハウは、どんな仕事にも有益だという。

 ここでは、「考える力を持った人材」が求められるようになった時代背景を伺うとともに、思考ノウハウを伝授して頂く。海外における大前氏の講演料は1回5万ドルである。そのノウハウはどこにあるのか?

◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 

 新世界では、いったい何を頼りに生きていけば良いのだろうか? 何もない。
私たちが上陸してしまった “新大陸” は、こうすればうまくいくという正しい答えをだれも知らない。

  「インビジブル・コンチネント=見えない大陸 (『新・資本論』大前研一著) の英文タイトルなのだ。

 わかっているのは、これまで私たちが経験したことがないくらいに猛スピードで変化が進む世界だということと、その変化のスピードについていかなければ、あっという間に振り落とされるということくらい。

 かつて興隆を誇った大企業でさえ、ひとたび乗り遅れれば、坂道を転げ落ちるように市場から消えていく。あなただってそういう例を、ここ数年でいくつもみてきているはずだ。

 ハーバード・ビジネススクールが、ケース・スタディで使っている企業ですら、わずかこの数年で半分が潰れたり、吸収されているという事実を、あなたは知っているだろうか。

 ということは、エコノミストや経済学者が言っていることをうのみにして、「〇〇のフレームで考えると」 などと言っている輩が、じつはいちばん危険だということだ。

 頼れるものがなければ、自分の頭を頼るしかない。教室でだれかに答えを教えてもらおうとする “アカデミック・スマート (学校秀才タイプ)” を止め、現場で試行錯誤を繰り返しながら自分で答えを見つける “ストリート・スマート (前例が無いところでチャレンジする実学重視のタイプ)”をめざそう。

 それには、古い知識をいくら暗記しても仕方がない。それよりものをいうのは、人よりどれくらい現状に即して考えたかのほうだ。

 「思考力格差」 の時代はすでに始まっている。今後は、人の二倍考える人間は十倍の年収を得ることができる。もし十倍考えることができれば、その人は時価総額一兆円の創業者になれる。

 マイクロソフトの時価総額は41兆円、グーグルの時価総額も36兆円を超えている。それが “新・経済大陸の法則” だ。知的にタフな人にとっては夢のような新大地だが、一方で知的に怠惰な人にとっては、息をすることすらツラい世界かもしれない。

 とはいえ、「考えろ」 といわれても何をどうしたらいいかわからない、というビジネスマンも少なくないだろう。そこで、私の「考える技術」を紹介しよう。大前流論理的思考法。これを実践すれば ...

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 (つづく)

【 新・資本論 − 大前研一 】



 【 考える技術 − 大前研一 】



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2015年12月20日

住友商事が中国で動物用医薬品市場に参入へ

 住友商事は中国で畜産向けの動物用医薬品市場に参入する。現地製薬大手の山東信得科技(山東省)の株式25%を近く取得。

  日本の動物薬メーカーと組んでワクチンなどの最新技術を山東信得に提供し、世界第2位の中国市場を開拓する。人口増による畜産業の拡大で世界の動物薬市場は2兆円を超え、さらに成長を続けている。欧米の製薬大手も注力している。住商は中国の現地企業と組むことで対抗する。

 山東信得は山東省や四川省、北京など4カ所の工場で鳥や豚のワクチンや抗生物質を製造し、中国の畜産農家に販売している。2014年度の売上高は約3億5千万元(65億円)で、約1100人の人員を抱える。

 日本企業が中国の動物薬メーカーに出資するのは珍しい。投資額は明らかにしていない。住商は山東信得に人員を派遣し、提携内容を協議する。

 動物薬の原材料供給などで取引がある約10社の日本の動物薬メーカーと連携し、ワクチン製造のライセンス供与や製品輸出などで山東信得と協力する考え。ベトナムやインドネシア、マレーシアなどアジア諸国への製品輸出も検討する。

 住商は04年に買収した米国ペット用品メーカーを通じてペット薬販売事業を手掛けている。グループ全体の動物薬の売上高は14年度で100億円強。アジア市場参入をてこに、将来的に1000億円を目指す。

 住商の推定によると、13年の世界の動物薬市場(飼料に添加する医薬品を除く)は約200億ドル(2.4兆円)。

 年率3%のペースで成長している。中国など新興国で食肉の消費が広がったことなどで、需要が拡大しているためだ。中国(48億ドル)は、米国(70億ドル)に次ぐ第2位の市場規模を持ち、製薬大手の米メルクなども開拓に力を入れている。

 農林水産省はアジアで発生した鳥インフルエンザなどの病原菌が日本に流入するのを防ぐため、日本メーカーのアジア進出を支援している。

 【 住友商事 By AERA "全力世界" 就活生必読書! 】

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三菱商事次期社長 垣内威彦氏(60)

 入社時の配属は飼料畜産部だった。同じ食糧分野でも「大豆や小麦など誰でも知っている商品を担当する同期をうらやましいと思った」。飼料を売り歩いた9年間、グループ企業の工場などに足しげく通い、「現場目線で学び、人脈をつくった」ことが糧になった。

 「食糧も資源と同様に足の長いビジネス。すぐに結果は出ない」。入社10年を過ぎて担当した米国での豚肉の処理加工事業の経験は今も肝に銘じる。

  赤字事業を「打ち切ってもいい」という会社からの打診に「やめた方が楽だ」との思いもよぎったが、繰り返し現場に足を運んだ。現状を把握すれば、課題も見えた。成長できると判断し、事業継続を訴えた。今では大きな収益源に育っている。

 小林健社長からの後継指名は2日前。「天命だと思って引き受けた」。三菱商事はトレーディングから事業投資に経営のかじを切った。海外事業を人材面で支えてほしいという取引先企業は増えている。その期待に応えることがそのまま自社の収益につながる。

 家族は妻と2男1女。趣味のゴルフは一緒に回った人が自信を持つ程度の腕前だ。仕事も趣味も「人のために、世のために」のモットーを地で行く。

 (引用: 日本経済新聞)
 
 【 総合商社の動向とカラクリがよ~くわかる本[第3版] 】

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三菱商事が非資源ビジネスを深堀りへ

 三菱商事は18日、2016年4月1日付で垣内威彦常務執行役員(60)が社長に昇格し、小林健社長(66)が会長に就く人事を発表した。

 資源分野の低迷で16年3月期の純利益は伊藤忠商事に抜かれる見通し。業界首位奪還を託されるトップ交代となる。出身分野である食糧では農作物の生産を自社で手掛けることも視野に入れるなど「非資源」の深掘りを目指す。併せて、収益の足を引っ張る資源をどう立て直すか手腕が試される。

 「注目したのは自分の信念、言葉で組織を動かせる能力」。小林社長は垣内氏を後継に選んだ理由をこう語った。

 13年に食糧や食品、小売り・流通、衣料品などを束ねる「生活産業グループ」のトップに就任。商品ごとに張り付けていた人員・組織を「原料調達」「中間流通」「小売り」の機能別に割り振る大規模な組織改編を実施した。狙いは1つの商品や企業にしがみつく「たこつぼ型」ビジネスモデルからの脱却だった。

 商社はモノの取引を仲介するトレーディングから、企業への出資とともに人材を送り込み、稼ぎ出した収益を分かち合う「事業投資」へと経営の軸足を移している。

 生活産業グループが関わる業界は競争が激しい。組織再編をテコに衣料品のファーストリテイリング、小売りのローソンやライフコーポレーション、食品の伊藤ハムや日清食品といった有力企業をパートナーに育てた。

 13年3月期に675億円だった生活産業グループの純利益はこの2年でほぼ倍増。その手腕が小林社長の目に留まり、社内外でも後継の本命と目されていた。

 米穀物メジャーのガビロンを買収した丸紅、ブラジルの穀物集荷会社マルチグレインに投資した三井物産が苦境にあえぐなか、出身部門の食糧では攻めの投資を断行。直近2年間にシャケマス養殖大手セルマック(ノルウェー)、コーヒー豆やカカオ・ナッツなどを手掛けるオラム(シンガポール)などに総額3000億円を投じた。

 将来的にはオラムの地盤であるアフリカなど新興国での農業生産参入も視野に入れる。ライバルが尻込みする食糧・食品を中心に「非資源」分野の収益強化を狙う。

 課題は資源分野の収益力の改善だ。資源価格の低迷で15年3月期までの2年間に1200億円を上回る減損を計上した。結果として、16年3月期は15年間守ってきた純利益額業界首位を伊藤忠に譲る見通しだ。

 小林社長は自身が進めてきた非資源分野の強化で「基礎収益として年間3500億円の最終利益をコンスタントに出せる経営基盤構築にメドが立った」と話す。資源価格が持ち直せば、さらに利益の上積みが期待できる格好だ。

 しかし、資源分野の過去の実績については「10年、20年といった長期的視点で腰を据えて投資した案件は少ない」(大和証券の五百旗頭治郎シニアアナリスト)との指摘は多い。

 トップを引き継ぐ垣内氏は「当面、非資源分野で資源分野の穴を埋める状態は続く」と厳しい船出を覚悟する。投資に対する配当などのリターンを求める市場の声が日増しに強まるなか、「局面局面の対応と事業の継続性の両立」(小林社長)をどう打ち立てるか。垣内氏の見極める力が問われる。

 【 日本の成長戦略と商社 − 日本の未来は商社が拓く】


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マッキンゼーの知恵 (88)

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 “人の2倍考える人間は10倍の年収を稼ぐことができる。3倍考えれば100倍の年収を稼ぐことができる。もし10倍考えることができれば、その人は時価総額1兆円企業の創業者になれる”

 「頭脳という武器を磨き “新大陸の覇者”となれ。」 大前研一


 自分の思考ノウハウをまとめた『考える技術』がベストセラーとして売れた大前研一氏。30年間で行った数千件のコンサルティング経験をもとに生み出されたその思考ノウハウは、どんな仕事にも有益だという。

 ここでは、「考える力を持った人材」が求められるようになった時代背景を伺うとともに、思考ノウハウを伝授して頂く。海外における大前氏の講演料は1回5万ドルである。そのノウハウはどこにあるのか?

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

 “知識や過去の経験則では解決できない問題が急増”

 問題: 世界で唯一、貿易と縁のない国はどこでしょうか?
上記の問いに 「アメリカ」 と答えたら、「冗談もいい加減にしろ」と、たいていの人は怒り出すのではないだろうか。

 「アメリカが巨額の貿易赤字を抱えているのは世界の常識だし、日本だって、自動車や家電をたくさん輸出している。それなのにアメリカが貿易をしていないなんて、バカげている。」と。

 なるほど。では、もう一つ質問しよう。日本の自動車や家電を買うとき、アメリカはどの通貨で支払うか。

 答えはドルだ。アメリカは相手が世界中のどの国でも、輸入品の支払いはドルで行うし、輸出の際もドル建ての決済が普通だ。だからアメリカと取引をする国は、日ごろからドルをせっせとため込んでおかねばならない。

 ところが、アメリカだけはその必要がない。当たり前だ。ドルはアメリカの自国通貨なのだから。

 アメリカという国は、いつだってなんの苦労もなしに、自国通貨で世界中とモノやサービスの取引ができる。つまり、ドルが基軸通貨であるかぎり、相手が日本だろうが中国だろうが、アメリカにとっては国内取引と変わりないのである。

 事実、アメリカは輪転機を回すだけで世界中の財貨を買うことができる。海外から買うのも、ほかの州から買うのも同じ。すなわち、アメリカがドルを世界の決済通貨として維持できるかぎりは、すべての交易国を「内国化」できるわけだ。

 逆の言い方をすれば、アメリカは世界を自国通貨圏に取り込んでいると言ってもいい。
私が、アメリカが世界で唯一、貿易(輸出入)と縁がない国だという根拠はここにある。

 この問題に対し、もし自給自足の国はどこだろう、鎖国をしている国はどこだろうと、世界地図をにらんでいるようなら、アメリカという答えは絶対に出てこない。そもそも、これだけグローバル化が進んだ時代に、他国と財貨やサービスのやりとりをしないで成り立つ国なんてあるわけがない。

 そう、この質問の意図は、「どこを調べても答えが載っていないような問題」 に対して、あなたがどれだけ柔軟かつ論理的に対応できるかを試すことにあったのだ。

 教科書を読んで答えを暗記する訓練ばかりしてきた人は、面接でこの手の質問をされるとお手上げだろう。そしてそういう人は、これからどんどん淘汰されていくと思った方がいい。

 今、企業が求めているのは、答えを暗記するのがうまい人ではなく、知識や過去の経験といったものが通用しない問題に直面しても動じず、きちんと正しい答えを導き出せる人だからだ。

 そして、そうした人材になれるかどうかは、「論理的思考」が出来るかどうかにかかっている。言い換えれば、21世紀というのは、未知の問いに論理的思考で答えていけるビジネスマンだけが勝ち残れる時代だということだ。

 ではなぜ答えを暗記しているだけではダメなのか。理由は簡単。暗記できる程度の知識なら、廉価なメモリーチップか、無料のグーグルで間に合うからだ。

 また、経済学やビジネス理論にしても、暗記しようにも、世界経済が1980年代にガラリと変わったことで、その知識や常識がまったく通じなくなってしまった。

 それまでは、経済といえば 「実体経済」しかなかったところに、「ボーダーレス経済」 「サイバー経済」 「マルチプル経済」 という3つが加わって、これら4つの経済空間が複雑に絡み合うようになったのだ。

 「ボーダーレス経済」 空間では、お金や情報が国境を越えて自由に流通する。政府の景気刺激策で国内企業の供給が増えても... ここから先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい。
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 (つづく)

 【 マンガで分かるマッキンゼー式ロジカル・シンキング 】



 【 マッキンゼー 経営の本質 意志と仕組み 】


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2015年12月13日

日本の金融業界の天才たち (26) 松本大、マネックス証券社長

日本の金融業界の天才たち (26) 松本大、マネックス証券社長

「小トルク・高回転が好き」― 経営者「好き嫌い」対談より

 一橋大大学院国際企業戦略研究科の楠木建教授との対談です。

 楠木 「経営者の方々と仕事の場で話していると、その人が何が好きで何が嫌いか、好みがまったく分からない人が意外と多い。仕事としてのコミュニケーションはきわめて機能的で円滑なのですが、人工知能と話しているようで、無色透明でつかみどころがない。

 僕はそういう人をツルンとした人と称しているのですが、ツルンとした人と話すのはどうも苦手です。

 僕の経験ですと、金融業界のエリートには特にツルンとした人が多いように思います。松本さんといえば、開成高校、東京大学と来て、ゴールドマン・サックスの共同経営者のポストを捨ててマネックス証券を創業した男と、メディアで騒がれました。

 僕が最初にお会いしたのは10年ほど前だと思いますが、松本さんはどうも好き嫌いが分かりにくそうな人だなと思いました。」

 松本 「好き嫌いはあるのですが、あまり言わないですよね。今回、楠木さんに言われて困っちゃったんですけど。」

 楠木 「初めてお会いしてから1年ほど経った頃、都内の交差点で車高の低いオープンカーに乗っていた松本さんをお見かけしましたが。」

松本 「ロータスのエリーゼです。よく見ていましたね。」

楠木 「そのとき、もちろんやり取りはなかったのですが、松本さんはさわやかな朝、オープンカーにに乗っているのに “ものすごくイイ感じでイヤそうな顔” をしていた。この辺りの表現が難しいのですが。

 その時の表情が本当にイイ感じで、おお、この人には結構面白そうな好き嫌いがあるのかなと勝手に思ったのです。

 メディアでしか松本さんを知らない人は、好き嫌いが無い人の典型というイメージを抱いている気がします。内的な好き嫌いじゃなくて外的な合理性を基準に 「良い選択」 を繰り返してきたような。」

松本 「まさか、そんなに観察されているとは思っていませんでした。単純に好き嫌いで良いですか? たとえば、野球では巨人が大っ嫌いですね。」

楠木 「さっそくイイですね。僕も子供の頃はオレンジと緑の大洋ホエールズの帽子をかぶっていました。」

松本 「僕は黒い帽子。幼稚園の頃は大の巨人ファンでした。ところが、プロ野球では常に不公平なことが起きていることを父が気づかせてくれて、それで僕はアンチ巨人になってしまいました。

 多くの人が“強い”と思っている人物や大きいチーム、組織を何ら理由なく好きにはなりません。体制とか、そういうものが大嫌い。」

楠木 「お父さんがそういう方だったのでしょうか?」

松本 「親父は下町生まれで、体制とかあらかじめ認められている大きいものが大嫌いなのです。僕が幼稚園に通っていたとき、何かで親父に怒られましてね。なぜやったんだと聞かれて “先生がいいって言った。” と言い訳したら、親父は激怒したんですよ。 “お前は教師が人を殺せと言ったら殺すのか” と。

 その影響ですかね。逆に大きなものにチャレンジするのは好きで、たとえば本田宗一郎さんが大好きです。車もバイクも “トルクx回転” で馬力が出ますが、ホンダ製は小さなトルクを目いっぱいに回してなんぼ。みたいな高回転エンジンで、そういうのが大好きです。

 大トルクでトロトロ走るのは嫌いということですね。

 F1でアイルトンセナが1991年にチャンピオンになったときの表彰式で、本田さんと二人で抱き合って泣いている姿がありました。セナはブラジル人で当時は全くの異端。ホンダもヨーロッパ中心の体制のF1に、果敢に挑んで勝った。。。

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(次回)“メジャーへの挑戦としての投資銀行”

 (つづく)
  
 【 私の仕事術 − 松本大 】


 【 お金という人生の呪縛について − 松本大 】


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2015年12月12日

伊藤忠商事がバッグの店舗を5割増 ”レスポートサック”

 伊藤忠商事は世界各国で販売する米バッグブランド「レスポートサック」の店舗を拡大する。

 35カ国に約1000店ある販売店を2020年までに5割増の1500店体制にする。売り上げの半分を占める米国と日本のほか、消費意欲の高い中国で店舗を増やす。軽量でデザイン性の高いバッグが30〜40代の女性を中心に支持されており、品ぞろえの豊富な直営店を軸に販売網を広げる。
posted by ヒデキ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤忠商事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする